Xperia 1と同じ21:9画面搭載、ZTEの新型変態モデル、AXON VとAXON Sの画像が公開

中国のスマートフォンメーカー、ZTEが展開するAXONシリーズ。

この新型モデルとなるAXON VおよびAXON Sのレンダリング画像が発見されました。

AXON V ↓

デュアル仕様のフロントカメラが側面フレームから飛び出ているという非常に珍しい、というか多分スマホ初のデザイン。

しかもこれ、ボディ内に収納できる格納式でではなく、どうやら固定式の模様。

出っ張り自体は端末上部なので持つのには邪魔にならないと思うのですが、うーん、なかなかの変態っぷりですね。

ちなみにこれら2モデルはまだ正式リリース発表はされていませんが、今回iFデザイン賞のサイトに掲載されていたものなので、公式画像とみて差し支えないと思います。

また、同サイトによるとAXON Vの方は画面サイズは6.8インチで21:9ディスプレイを搭載。

ソニーの新型XperiaシリーズとなるXperia 1、Xperia 10/10 Plus以外で21:9ディスプレイが搭載された機種が一応公式に確認されたのはこれが初めてではないでしょうか。

AXON S ↓

こちらは裏面全体がスライドして前面カメラが出てくるタイプ。

画面対ボデイ比率は95%で画面内指紋センサーを搭載。

おそらくこちらがフラッグシップという位置づけではないでしょうか。

スマホ時代前にもスライド式キーボードの携帯というのはいくつか存在したのでそういったいみでこの構造は特に新しいものではありません。

それでもベゼルレス化およびフロントカメラ維持だけのためにこういった構造にするというのは明らかに新しい試み。

ZTEはあまり巷の評価を気にせず?たまにこういったトンデモデザインのモデルを出しますが、個人的にはこのスタンスは嫌いではありません。(買うかは別問題ですが)

一方同社は過去には国内キャリア版やAXONなどのSIMフリー版スマホも結構積極的に展開していました。

ただ、米国での対イラン制裁違反の問題があってから一気に失速。
一時は経営そのものも危ういと言われており、この時期は日本でもほとんど新モデルはリリースされませんでした。

が、問題が一段落したのか、ここしばらく海外では少しずつダメージから回復しているという印象のZTE。

国内キャリア版の夏モデルでもこのAXONシリーズ、どちらか1モデルくらいはドコモあたりからリリースされる”かも”しれませんね。