Xperia XZ4のベンチスコア、他機種より高い理由はSDM855「バージョン2」を搭載の可能性

ソニーモバイルが2月25日にMWC2019で正式リリース発表をする新型Xperiaフラッグシップ。

機種名についてはXperia XZ4ではない別名称になる可能性が高まっていますが、国内でもドコモ(SO-02L)、au(SOV40)、ソフトバンク(802SO)から今夏モデルとして発売されることが確実視されています。

一方、スペックについてはまだ不明な点も多いのですが、少なくともCPUがSnapdragon855搭載となることは確実。

しかし、この次期Xperiaに搭載されるSDM855は他機種に搭載のものとはちょっと違う可能性があるようです。

有名リーカー、Ice Universe氏による情報:

意訳としては、Xperia XZ4に搭載されるSnapdragon 855はプロダクション・バージョン2のものである可能性がある、というもの。

これはおそらく当サイトがお伝えした新型Xperiaフラッグシップのものと思われる型番「I9110」のベンチマークが約120000ポイントと他のSDM855(平均10000~110000)より高めということが理由ではないかと思われます。

そもそもSDM855に別バージョンがあるという情報自体初耳ですが、仮に実在するとしてもこの時期にXperia XZ4”だけ”に新バージョンのSDM855が提供される、なんてことがあるのでしょうか?

また、そもそもの問題として、このベンチスコアは肝心の結果ページが元サイトのGeekbench上で確認できておらず、フェイクである可能性も高いという点も注意が必要。

さらにこのスコアが仮に本物だったとしても、同じCPUのベンチスコアが平均から1割前後ブレる、というのはよくあることなので、それだけでプロダクション・バージョンが異なる同一チップが搭載されている、とは言えないような気も。

よって、お伝えしておいて何なのですが、個人的にはこのXZ4がV2のスナドラ855を搭載というの可能性は低いように思います。

ただ、Ice Universe氏のことなので、独自のソースから情報を入手しているという可能性もあります。

もしほんとにXperia XZ4こと新型Xperiaフラッグシップ”だけ”に先行してバージョン2のSDM855が搭載されているとすれば他のSDM855よりも頭一つ抜けた性能を発揮する、ということなので、これは結構なプラス材料になるのかもしれませんね。

コメント

  1. 三島 より:

    ソニーが大金かけて開発を急がして去年に手に入れた試作の小規模量産品がバージョン1で結局それで開発されることなく正規の次期に仕上がった正式量産型がバージョン2ってオチじゃないかな。