新型Xperiaフラッグシップ「J81XX」の存在が初の公式確認、ディスプレイWQHD+以上、XZ4ではない新シリーズに

MWC 2019での正式リリース発表が確実視されている2019年版Xperiaの新型フラッグシップモデル。

この次期Xperiaに該当する「J81XX」および「J9XX」の存在がソニーのUaprof上で確認されました。

今回発見されたものJ8110、J8170、J9110という3つの型番でJ9XXXはデュアルSIM版、いずれも同一モデルに属するとみて間違いありません。

これからわかるスペックとしては搭載OSはAndroid 9.0、スクリーン解像度は2880×1440という点のみですが、少なくともXZ3やXZ2のように4GB版と6GB版があるということはなさそう。

ただ、ご存知のようにUaprof上のディスプレイ解像度は最終的なスペックを反映していないことが多く、正式発表あるいはリリース後に更新されることが多々あります。
(XZ3の例:2160×1080→2880×1440、XZ2の例:1920×1080→2160×1080)

一方で、いままで最終的な解像度がこのUaprof上の数値より小さくなったことはなく、また、2019年版Xperiaが21:9ディスプレイを搭載することは先日のH43XXのベンチマークから確認済み。

よって、この次期Xperiaの解像度は最低でも3360x1440p以上、ということになります。

ただ、普通に考えるとこれが後に5040x2160p、つまり5Kになることもさすがになさそうです。

Xperia XZ4こと、次期Xperiaフラッグシップの存在は有名リーカーがレンダリング画像をリークしていますが、「公式」にその存在および型番が確認されたのは今回が初めて、ということになります。

ただ、今回一番の発見は型番そのもので、これが非常に「イレギュラー」という点。

ご存知のように、すでにUaprof上で確認されている2019年版XperiaのミッドレンジモデルはすべてI3XXXもしくはI4XXXとなっており、「I」は2019年モデルを表しています。

よって、この次期Xperiaフラッグシップは普通ならばI8XXもしくはI9XXで始まるはずで、「J」は2020年版のXperiaに使用されるはず。

つまり、順番通りの「I」を飛ばし「J」を採用する、ということは次期XperiaがXZ3の後継機ではなく完全に新しいシリーズであることを表している可能性が極めて高いと言えると思われます。

となると必然的に次期XperiaフラッグシップがXperia XZ4ではなく新たなシリーズ名を冠した機種名になることが間接的にほぼ確実、といえるのではないでしょうか。(←これは私の推測ですのであしからず)

Zackbucks氏などといった有名リーカーが今年のXperiaのラインナップ、リリース戦略については今までとはパターンが異なる、といった旨の発言を何度かしていますが、これが改めて確認されたと言えるのではないでしょうか。

ちなみに、今回新型Xperiaフラッグシップの型番が確定したことで、今までリーク情報とされていた複数の「I8XXX」あるいは「I9XXX」のスペック情報などはすべてファイクだった、ということになります。

コメント

  1. そそそそソニー より:

    型番で「I」を飛ばすのはよくあることですが…
    ドコモの型番とか。

    数字の1と見間違える可能性が高いので。

  2. がんばれ日本メーカー より:

    個人的には4Kより長時間可動を
    優先するので、3360×1440も
    解像度があれば充分です。
    ただし、リークされているデザインは
    許せません。
    たとえ本体が大きくなっても
    上と下の枠の広さは同じにすべき。
    横長で持った時、左右非対称は醜い。
    21:9画面は横長持ち重視なのですから。

  3. 名無し より:

    シネマワイドとか言われても、そもそもスマホで映画みたいな長時間の動画とか見ないですからね

    それだけゆっくり動画を観る時間が確保できるならテレビの大画面で観ればいいし、外でサクッと見たいときはもっと小さい端末のほうが取り回しがいいと思います

    • 名無し より:

      ちょっと動画再生しただけで残量がゴリゴリ減る貧弱バッテリー搭載のウン国産スマホなんかで映画見る奴居ないからなwwww
      でもそのおかげで超大型テレビが売れ続けてるんだよなww

  4. がんばれ日本メーカー より:

    21:9画面は映画を見る為ではなく、
    ●カメラを含み超ワイドを標準にしたい
    ●ソニー製品として個性を出したい
    ●持ちやすさを残して本体を大きくし、
    カメラ部品の大型化や発熱問題を
    回避する為に部品配置を楽にしたい
    等の理由が本音だと思います。
    設計者にとって少スペースが
    一番やっかいですから。