2019年の新型Xperiaは販売戦略変更、”XZ4″は2キャリアから、ミッドレンジをキャリア+SIMフリーとして展開との噂

2月25日に正式リリース発表されるであろう新型Xperiaフラッグシップおよびミッドレンジモデル。

Xperia XZ4やXA3シリーズといった今までのネーミング・パターンを受け継いだ機種名になるのか、それとも「Xperia N1」や「Xperia α」などといった新シリーズ名が採用されるのかが気になるところですが、国内ユーザーにとってはそれよりも日本モデルの投入予定が気がかり。

従来のパターンでいけばXperia XZ4こと次期フラッグシップはドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの2019夏モデル(SO-02LSOV40、802SO)としてリリース、そしてコンパクトXperia(XZ4 Compactと呼ばれていますが、スペックがミッドレンジっぽいので別名である可能性大)はドコモ限定で発売、ということに。

しかし、2019年の新型Xperiaに関しては国内でもちょっと異なるアプローチがされる可能性がでてきました。

以下は、ESATO上で直接交流のあるユーザーが「日本の友人」から得た情報として送ってくれたDMの一部で、匿名を条件に掲載を許可してもらったもの。

Iwas talking to my japanese friend, and heard news, which no one in this forum probably care about.

unless I misinterpreted, what he said is:

– as usual, new flagship model will be released only from phone carriers as part of summer collection, but one of three major ones may not.

– mid-range model(s) will be released from both phone carriers and mvno/sim free

but just remember, I don’t know if he is the source or if not how reliable his source is.

要点としては:

・次期Xperiaフラッグシップは例年通り、キャリアからのみ夏モデルとしてリリースされるが、3大キャリアのうち、1キャリアからはリリースされない可能性がある

・ミッドレンジモデルについてはキャリアとMVNO(SIMフリー)の両方からリリースされる

この情報を提供してくれれた人物自体は非常に信頼できるリーカーですが、今回の情報についてはその本人がソースの信頼性については不明、としているので鵜呑みにはしないほうが良い情報だとは思います。

ただ、内容としては突拍子もない事を言っているわけではないように感じます。

ハイエンドモデルをキャリアからのみリリース、ミッドレンジモデルをキャリアとSIMフリー市場で展開というやり方ですが、これはまさにFoxconnに買収されてからのシャープのここ数年の販売戦略とそっくりではないでしょうか。
(AQUOS Rシリーズをキャリアから、SENSEシリーズをキャリア&SIMフリー(MVNO)から)

Xperiaは国内でも2年連続でシャープにシェアトップを奪われている状況で、特にシャープのミッドレンジAQUOSにシェアを取られている部分が大きいとも言われています。

そういった意味でXperiaがAQUOS同様の販売戦略をとって巻き返しを図る、というのはありえないことではないような気もします。

となると、やはりミッドレンジで主力となるのはXperia XA3/XA3 Ultraあるいはこれに相当する新機種名のモデル、ということでしょうかね。

ちなみに次期Xperiaフラッグシップが1キャリアからはリリースされない可能性がある、という点ですが、もし本当ならソフトバンク、でしょうか・・・

コメント

  1. 名無しさん より:

    一時期はiPhoneの足元には及ばないながらも、泥中にあってはそれなりに売れていたからこそdocomoも開発費用を負担していた
    が、泥中でも三番手に後退してしまってはね……
    「もう開発費は出さない(あるいは減額する)が、代わりにミドルクラスならSIMフリーを投入してもいい」っていう、ある種のキャリアからの最後通牒を突きつけられたと見るべきだろう
    これで結果を出せなかったら、開発費打ち切りとキャリアモデル廃止で、本格的にスマホ事業からの撤退が見えてくる