新型Xperia XZ4は国内向けSIMフリーも存在か、ドコモなどキャリア版もファームウェア発見の模様

ソニーモバイルがMWC2019で発表する次期Xperiaフラッグシップ。

外観がほぼ100%明らかになっているのにもかかわらず機種名はまだXperia XZ4になるのか新ネーミングパターン採用でXperia N1といった別名になるのかも不明で、ちょっといつもとは違う「リーク状況」となっています。

そんな中、この新型Xperiaフラッグシップ向けのものと思われるファームウェア番号がリーク。

そしてここから国内向けのこの通称Xperia XZ4の存在が判明した模様です。

これ、ESATO上のユーザーが発見したもので出処は不明ですが、なんらかのコード内からの記述でしょうか。

次期XperiaではXA3シリーズが53.0.X、L3シリーズが54.0.Xとなることが判明しているので、55.0.Xは消去法で次期Xperiaフラッグシップ向けのファームウェア番号ということに。

そしてこのXperiaのファームウェアではアルファベットのAは海外向けSIMフリー版、Bはドコモ版、Cはau版、Dはソフトバンク版を表しています。(少なくとも過去数年はこのパターン)

よって、機種名がXZ4かは不明ですが、この情報がフェイクでなければ次期Xperiaフラッグシップがドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから2019年夏モデルとしてリリースされることはほぼ確実、ということになります。

そして非常に気になる最後の”E”がついてビルド番号。

基本的にXperiaファームウェア番号内に”E”が使われることはかなり稀で、一番最近のビルド番号でこのアルファベットが使われたのはnuroモバイルがSIMフリーとしてリリースしたXperia XZ Premium(47.1.E.8.XX)が最後です。

よって、もしそのパターンを踏襲するのであれば今回の55.0.E.X.XXXも日本向けSIMフリー版のXperia XZ4のもの、ということに。

ただ、正直日本でキャリアとベッタリなXperiaがiPhoneやPixelのようにキャリア版とSIMフリー版を同時リリースするというのは考えにくいです。

よって、もしこの”XZ4”のSIMフリー版が国内リリースされることがあったとしてもXZPのときのようにワンシーズン遅れてMVNO経由で発売、という可能性が高そうです。