Xperiaなど、Androidで動作が遅い、もっさり、重い際の対処法-開発者向けオプションの3つの設定オフ

スマホの動作がもっさり、カクつく、遅いっといった問題。

端末自体のスペック進化やチューニングなどにより一昔前のスマートフォンと比べると報告は減ったという印象ですが、それでもネット上で頻繁に見かける不満の一つ。

これ、Xperiaなどでの報告が多いという印象ですが、おそらくこれはユーザー数の問題で特にちょっと古いAndroidスマホなら機種を問わず体験することがあるのではないかと思います。

ただこのスマートフォンの動作遅延問題、Androidの場合はちょっとした設定変更で劇的に改善する方法があるようです。

具体的には開発者向けオプションの3つの設定を変更する、というもの。

開発者向けオプションの設定変更でスマホの動作が遅いのを改善する方法

開発者向けオプションが無効化されている場合はまず:

設定→システム→端末情報→ビルド番号を7回くらい連続タップ→開発者向けオプションが有効になります。

開発者向けオプションが有効化されている場合:

設定1→開発者向けオプション→以下の3つをオフに:

・トランジションアニメスケール

・ウィンドウアニメスケール

・アニメーター再生時間スケール

これらを0.5に設定しても良いのですが、効果が明らかなのは「オフ」。

なおこの改善方法については、あくまで「体感」で実際の速度は変わっていないという声も多いのですが、個人的には実際に表示切り替えなどが速くなっているという印象。

仮に錯覚でも少なくとも操作はしやすくなっていると感じるので、個人的には快適度は確実にアップしています。

例えばLINEを使っていて、アプリの一覧からバックグラウンドで起動しているChromeを開くとき、Chromeなどでページ移動するときなどにキビキビと動くという印象。

また、キーボードなどもパッと表示されます。

ただこれ、好き嫌いも結構分かれそうで、iPhoneのようにヌルっと動く感じが好きな方には向かないようにも思えます。

また、端末が古く処理速度が追いついていない、メモリ不足などだとこの「キビキビ」が「カクカク」に感じ逆効果の場合もあるようです。

ただ、実に簡単な設定変更なので端末がもたつく、遅い動作にイライラするといった場合はとりあえず試してみて、’逆に操作感が悪化したと感じれば戻せばよいだけのこと。