次期 Xperiaプレミアム(XZ4 Premium)は最上位BRAVIAに搭載のCalMANキャリブレーションと「連携」

次期Xperia、と言えばXperia XZ3の後継機としてリリースされるXperia XZ4

この新型Xperiaについてはレンダリング画像や一部スペックもリーク済みでかなりの部分がすでに明らかになっています。

その一方で、次期Xperiaプレミアムについての情報はほぼ皆無といった感じ。

Xperia XZ4 Premiumになるのか、その次世代、Xperia XZ5 Premiumになるのか、それとも別シリーズに属する異なる名称になるのか、まだ噂レベルですらほとんど情報がない状態です。

しかし今回、Weibo上の有名リーカーよりこの新型Xperiaプレミアム機種のディスプレイ周りについて非常に興味深い新リーク情報がでてきました。

新型XperiaのプレミアムモデルはCalMANの自動キャリブレーションに対応したBRAVIAマスター・シリーズと連携可能。これによりデルタE(色差)はほぼ0に、様々な色スペースにマッチするよう複数の3D LUT(ルックアップテーブル)を搭載。

このWeibo上の投稿者は普段はスマートフォンあるいはソニー製品専門のリーカーではなく、未発表のカメラ(レンズ、センサー)やテレビ(ディスプレイ)に搭載される新技術を広範囲にカバーしている方で、なかなかマニアックな情報を提供しているようです。

BRAVIAの最上位機種に縁のない私には”CalMAN AutoCALオートキャリブレーション”という機能自体が初耳で、どういった機能なのかも???でした。

が、ソニーの公式サイトをざっとみたところ、要は、ディスプレイを微調整して業界標準(基準)と一致するようにするプロセスを自動で行ってくれる、という機能の模様。

要はディスプレイの面倒なキャリブレーションを手動で行うことなくプロが使うレベルの調整をを自動でやってくれる、ということだと思います。

また、ESATO上のユーザーによるとDeltaEを1以下にできる機種は今のところはiPhone XsとGalaxy S7 Edgeのみで、3D LUTについては彩度を上げることなく色コントラストを上げることが可能になるようです。

これ、素人の私は正直どれくらいすごい機能なのか理解していません。が、次期Xperiaプレミアムで搭載されるおそらく「スマホ世界初」の機能であることは確かな模様。

一方、Zackbucks氏の数ヶ月前の情報ではXperia XZ4 PremiumあるいはXZ5 Premiumのリリースは早くとも9月頃になるとのことなので、もう少しするとさらに具体的に情報がでてくるかもしれませんね。