ドコモ版XperiaやAQUOSへのAndroid 9.0アプデ提供が今年はやたら遅い件

Googleの最新Android OS、Android 9.0 Pie。

Xperia XZ3やPixel 3シリーズ、Mate 20 Proなど、国内でもこのAndroid 9.0を搭載した機種が徐々に増えてきており、また、アップデートも少しずつ提供されています。

ただ、なぜかドコモ版モデルだけは今回のAndroid 9.0のアップデート提供が例年よりも遅れているようです。

ただ、「遅れる」といっても特定の日にちからという意味ではなく、他キャリアと比較した場合、という意味。

ご存知のように、通常、国内キャリア版(特にドコモとau)のAndroidスマホの場合、共通機種ならばOSアップデートの提供時期も大きくズレることはありません。

例えば:

Android 8.0アップデート提供日

・AQUOS R SH-03J→2017年12月9日

・AQUOS R SOV39→2017年12月5日

Android 9.0アップデート提供日

docomo

・AQUOS R2 SH-01K→未提供

・Xperia XZ2 SO-03K→未提供

・Xperia XZ2 Premium SO-04K→未提供

・AQUOS R SH-03J →未提供

au

・AQUOS R2 SOV42→2018年11月20日

・Xperia XZ2 SOV37→2018年11月28日

・Xperia XZ2 Premium SOV38→2018年11月28日

・AQUOS R SHV39→2018年12月18日

ご覧のようにau版のAQUOSでは昨年の8.0よりも早ペースでバージョンアップが提供されているくらい。

一方、ドコモ版ではAndroid 9.0をデフォルト搭載してリリースされたXperia XZ3を除いてAndroid 9.0へのアップデートが提供された機種はXperia、AQUOSだけでなく、他機種でもまだ1モデルもない、ということになります。

また、AQUOS R2ではau版の9.0アプデが提供されてからすでに1ヶ月経過しています。

同じ機種へのOSアップデートでドコモ版とau版の提供時期がここまでずれたことはここ最近では記憶がありません。

さらにXperia XZ2においては普段、Android OSアップデートにかなりやる気がない、と言われているソフトバンク版にも先を越される始末(11/29)

変に急いで不具合だらけのアップデートになるよりはじっくり不具合・バグを潰してから提供してくれた方が良いのは確かだと思います。

メジャーOSアップデートに不具合はつきものなので、確かにAndroid 9.0アプデ済みのXperia XZ2やXZ2 Premium、AQUOS R2などでいくつかアプデ起因と思われるトラブル報告があるのは事実。

ただ、いずれもそれほど致命的という感じでもないようなので、何かドコモ環境特有、あるいはドコモ純正アプリの9.0対応などで手間取っているのでしょうか。

なお、通常、日本のキャリアがクリスマス以降の年末にメジャーなアップデートを提供するということはまずありません。

よって、今週中にアップデートがなければ今年中の提供はほぼ絶望的、ということにも。

新OSへのバージョンアップというのは進化自体が乏しくなったためか一昔前ほど大きな期待を持って待ちわびる、ということはなくなったような気がします。

それでも楽しみにしているユーザーがいるのは事実なので、ドコモがもし何らかのバグ修正なので当初よりも予定が遅れている、ということならば何らかのアナウンスをしてくれると嬉しいですね。

コメント

  1. prpr より:

    談合三兄弟はクソ。はっきりわかんだね。

  2. 名無し より:

    ドコモは殿様商売だからしゃぁない
    まあまだ〇っぱいに対応してないゲームとかアプリあるんだしいいんじゃねww

  3. 啓ドン より:

    ドコモは、強制インストールソフトの対応が遅れてるんだよね。ドコモ製ソフトを入れないようにすればもっと早くアップデートできるはずなのに。
    8の時も純正(強制)ソフトが対応しきれてなかったし。囲い込みのつもりが、追い出しになっていると言う事に気が付けばアプデも早くなるのにな。

  4. ara より:

    というか今回はauが本気を出しすぎただけでは……(ボソッ)