Xperia XZ4のディスプレイは「疑似4K」に、3840×1620のRGBW方式ディスプレイを搭載

ソニーモバイルの次期Xperia、Xperia XZ4。

遅くともMWC 2019ではっぴょう、初夏までにはリリースされ、国内ではドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルとしてリリースされることが期待されています。

一方、この新型Xperiaのスペックについてはまだ不明な点も多く、ディスプレイ周りもその一つ。

ディスプレイサイズについてはレンダリング画像より約6.5インチの21:9スクリーンという点までは判明していますが、解像度についてはそこそこ信頼性の高いリーカーよりXZ3よりも低いFHD+、さらに有機ELではなくLCDになるという情報も挙がっています。

そんな中、このXperia XZ4のディスプレイ仕様について新情報が出てきました。

これによるとXperia XZ4搭載のディスプレイは6.5インチで画面解像度は3840x1620p、そしてRGBW方式になるとのこと。

これ、計算するとアスペクト比は21.3:9ということになります。

RGBW方式というのは一般的にはLCDに使われる表現(有機ELにもRGBWは存在しますが)なので、やはり先日の情報通りこのXperia XZ4が有機ELではなくLCDディスプレイ搭載というのは本当のようですね←この部分についてはTwitter経由で詳しい方よりLG製RGBW 有機ELの可能性も高い、という指摘をいただきましたので、修正させていただきます。

ちなみに4KディスプレイのXperia XZ2 PremiumやXZ Premium、Z5 Premiumの画面は3840 x 2160(16:9)。

一方、WQHD+ディスプレイ搭載のXZ3は2880+1440pなので、このXZ4はWQHD+超えの解像度であることは確か。

ただ、このディスプレイは2重の意味で擬似4Kといった感じではないでしょうか。

まず、RGBWとは赤、緑、青というディスプレイの3基本色に白(ホワイト)を加えたもので、LCDのTVにおいてはザックリいうとコスト軽減のための液晶パネルを指し、「疑似4K」とも呼ばれています。

ただ、このRGBW方式は最大を輝度を上げるためにXZ2 Premiumでも採用されているので、必ずしもRGBよりも劣っているとは言い切れない部分もある模様。

一方、4Kの基準は曖昧な部分もあるようですが、3840x2160pをスマホでの「4K」の基準だとすると、3840×1620は縦の解像度は同じでも横の解像度は足りず。

そういった意味でもこのXperia XZ4WQHD+以上、4K未満といった、擬似4Kあるいは「なんちゃって4K」ディスプレイとも言えるような気がします。

(となると「4K+」ならず「4K-」といったところでしょうか)

ちなみにこの今回のWeibo上のリーカーはスマートフォンというよりもソニー製品、特にテレビやカメラ(センサー)関連全般のリーカーして知られている人物で結構信頼性は高いと思われます。

なお、ディスプレイ関連の説明については私も付け焼刃的に調べただけでちゃんと理解していない部分も多いので突っ込まないでください)

コメント

  1. 2 より:

    なるほど、SONYには早く4K OLED出してもらわないとSamsungが先にだしちゃうかもしれない

  2. K320i より:

    テレビ等の比較的大きい液晶パネルで、明るさを保つためにRGBW方式を利用するのは理解できるのですが、スマートフォン等の液晶パネル、ましてやXperiaの様なピクセルピッチが小さい4KパネルにWを追加しても、対して明るさが変わるとは思わないんですよね。

    • 辻隆史 より:

      sonyはwhite magicディスプレイ等も過去に搭載していたのと、4kの開口度から採用はあり得るかもですね。

      XZ premiumだけRGBWでないんだったかな。