Android 9.0アプデ、Project Trebleの浸透で8.0より速いペースで提供見込み。9.0デフォルト搭載モデルは全機種対象に

Googleが夏の終わりにリリースした最新OS、Android 9.0。

ご存知のようにこの最新OSを最初にデフォルト搭載して発売された機種はXperia XZ3ですが、このAndroid P、8.0以前のOSを搭載した機種へのアップデート自体が前OSより速いペースで提供されるようです。

Going forward, all devices launching with Android 9 Pie or later will be Treble-compliant and take full advantage of the Treble architecture to deliver faster upgrades. Thanks to Treble, we expect to see more devices from OEMs running Android 9 Pie at the end of 2018 as compared to the number of devices that were running Android Oreo at the end of 2017.

GoogleのDeveloper Blogによると、同社が昨年開始したProject Trebleの浸透により、今年中にAndroid 9.0へアップデートされる機種はAndroid 8.0のときよりも多く、速いペースでAndroid 9.0が普及する見込みとのこと。

また、今後、Android 9.0をデフォルト搭載しているモデルについてはProject Trebleへの対応が必須となるため、これらのモデルについてはAndroid 10?移行へのアップデートがさらに迅速になる、ということに。

ちなみにGalaxy S9、Note 9などはすでにAndroid 9.0を搭載しWiFi認証を通過し、遅くとも来年1月にはアップデートされることが明らかになっています。

また、アプデ提供が発表予定よりも遅れていたXperia XZ1、XZ1 Compact、XZ Premiumについては先週末から一部で提供開始。さらに本日よりXZ2 Premiumに対してもバージョンアップの提供が始まったようです。