iOS 12アプデでネットワーク周りに深刻な不具合か。WiFiや4G通信ができない、遅いなどの報告多数

先週リリースされたアップルの最新iOS、iOS 12

バージョンアップ後には特に古いiphone・iPadでは動作が速くなった・軽くなったという報告が多く、全体的な評価としては上々ではないでしょうか。

ただ、このiOS12も完璧とは言えないようです、この最新アップデートの後で広範囲なネットワーク周りの不具合が報告されています。

海外でも同様の症状の報告は多数:

症状はまだ完全に把握できていませんが、どうもWiFiあるいはネットワークの切り替え関係に何らかの不具合があるようで、大まかにまとめると:

・WiFiのステータスバー上の表示は接続状態になっているのにも変わらず、実際には通信ができない、あるいはパケ詰まりのような状態で通信が極端に遅い、途切れる。

・普段は「WiFi接続中」なのにも関わらず、一部アプリが通信を始めると4G通信に勝手に切り替わる。

つまり、表示上はWiFiが接続されていてもいざWiFi経由で通信を行おうとすると接続が切れる、途切れる、詰まるといった現象が発生し、そのため4Gに切り替わる、というケースが多い模様。

WiFi周りの不具合はiPhoneに限らずOSのメジャーアップデート後には度々報告が上がる問題ですが、今回はちょっと発生範囲が広いような気がします。

ちなみに発生機種としてはiPhone 7やiPhone 8などが多いという印象ですが、これだけに限定されているわけではない模様。

また、最新のiPhone XsやiPhone Xs Maxで同様の症状が出ているかは今のところは未確認です。

コメント

  1. TN より:

    ウイルスバスターが入っているとこの症状になりますね。
    ウイルスバスターのコンテンツシールド機能はVPNを利用するのですが、
    iOS12ではこれがうまく動かず、通信ができたりできなくなったりします。
    この手のソフトが入っている方は削除してみるといいかもしれません。