Xperia XZ3のバッテリー持ちは過去最高、歴代フラッグシップXperiaで電池持ち評価1位を獲得

GSMArenaのバッテリー評価は他のサイトのものよりも実使用に近いという印象で個人的には一番参考になるような気がします。

ソニーモバイルの最新フラッグシップXperia、Xperia XZ3

国内でも2018秋冬モデル/2018-2019冬春モデルのドコモからSO-01L、auからSOV39、ソフトバンクから801SOとしてリリースされることが確実となっており、ネット上の前評判を見ている限りデザイン面で評価がイマイチだったXperia XZ2よりは人気が出そうな気配。

そんなXperia XZ3のバッテリー評価がGSMArena上に掲載されていました。

過去の無印Xperiaフラッグシップモデルと比較すると↓

通話時間ウェブブラウジング動画再生総合バッテリー評価
Xperia Z16:03h6:37h5:39h48h
Xperia Z126:53h5:59h6:12h53h
Xperia Z222:13h11:32h12:16h89h
Xperia Z323:13h12:03h11:47h85h
Xperia Z4 (Z3+)16:13h11:51h7:46h65h
Xperia Z518:11h7:40h4:05h48h
Xperia X Performance20:56h7:23h8:18h61h
Xperia XZ23:39h9:04h8:35h72h
Xperia XZ120:22h9:28h11:38h82h
Xperia XZ218:54h11:17h10:51h88h
Xperia XZ326:40h10:50h10:30h90h

ご覧のように、Xperiaの無印フラッグシップXperiaでは今まではXperia XZ2が89時間と最高評価でしたが、Xperia XZ3はそれをわずかに上回る90時間。

前モデルのXZ2と比べても2時間バッテリーもちが良い、という評価になっています。

少なくともこのXperia XZ3が”無印”Xperiaフラッグシップの中では過去最高レベルの電池持ち、ということに。

なお、Xperiaでもコンパクトシリーズを入れると100時間を超える機種がありますが、これらはHDディスプレイを搭載なので、そういった意味でちょっと比較対象とはずれます。

ご存知のようにXperia XZ3は3300mAhバッテリー搭載でソニーモバイル初のOLEDディスプレイを搭載。

有機ELは一般的にはLCDよりも省電力と言われていますが、その一方でXZ3は画面解像度がXZ2のFHD+ (2160 x 1080)からQuadHD+(2880 x 1440)へとアップ。

さらにディスプレイサイズもXZ2の5.7インチから6.0インチにアップしているので画面点灯時の消費電力は幾分アップしている可能性も。

そのためか、ブラウジング時や動画再生時のバッテリー持ちはXZ2よりも若干悪くなっています。