Huaweiが”また”カメラ偽装、Nova 3のセルフィー画像が実は別のカメラで撮影されていたことが発覚

中国のスマホメーカー、ファーウェイが”また”やらかしたようです。

今回発覚したのはファーウェイが最近海外でリリースし、おそらく国内でも近々発売されると噂されるミッドレンジモデル、Huawei Nova 3でのセルフィー撮影プロモ動画。

この中でプロが別の一眼レフカメラで撮影したものをNova 3で撮影した”セルフィー画像”と偽装していたことが判明した模様です。

まず、Youtube上にも投稿されている30秒ほどのNova 3のプロモ動画ではカップルが様々な場所で自撮りをしてるシーンが紹介されています。

どの画像も非常に良く取れています。

そして以下が問題の1枚。Huawei Nova 3のフロントカメラで撮影され、AI処理がされたとされるセルフィー画像です。↓

ところが、このプロモ動画に起用されたモデル、Sarah Elshamyさんがこのプロモ動画の撮影場面の「舞台裏」の様子を自らのインスタグラム上に投稿↓

男性があたかも自画撮りをするようなポーズをしていますが、実際にはプロのカメラマンが別のカメラで撮影している様子がバッチリ収まっています。

2年前のHuawei P9で、同機種で撮影されたという写真が実は高級カメラ&レンズで撮影されたものだった、という事件。覚えている方も多いのではないでしょうか。

このときはEXIFデータからキャノンのハイエンドカメラで撮影されたもの、ということが発覚し、ファーウェイは後日これについて「意図的ではない」といったニュアンスの苦しい言い訳をしていました。

さすがに同じミスはしていませんが、まさかモデルが撮影した舞台裏の写真から偽装がバレるとは予想しなかったのでしょう。
というか、今回はどういった釈明をするのでしょうか。。。

アップルを抜き、世界シェア2位にまで上り詰めたファーウェイ。

スマホ市場全体の勢いが停滞気味な中でも人気機種を次々にリリースしまさに絶好調といった感じですが、その一方でまだ信用できない、とう印象をもつユーザーも少なくはありません。

ファーウェイが良い機種を作っているのは誰もが認めるところとなりつつあります。

にもかかわらず、わざわざこういったセコいマーケティング方法の暴露で評価・評判を下げて自分の首を絞めているような気がします。