Mate 10 Pro、発売前にバッテリードレイン問題が発覚、リリースまでには改善とのこと

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日本時間の昨晩公式発表されたファーウェイの新型モデル、Huawei Mate 10とMate 10 Pro。

発表会場ではプレビュー版の実機を触れるようで、いくつかのサイトが既にハンズオン・レビューを掲載していますが、この中にちょっと気になる報告が。

実機を触った有名リーカー、Roland Quandt氏からのもので、これによると、Mate 10 Proでは異常な発熱およびバッテリードレイン問題が発生しているとのこと。

また、ファーウェイのPR担当者によるとGoogleもこの問題については認識しているようで、現在改善中とのことです。
(ちなみにファーウェイ本社はこの件について怒っている(pissed) とのことです 笑)

スクリーンショットを見る限り、バッテリーを異常消費しているのはGoogle Play開発者サービスのようで、どうやらAndroid 8.0+Google Play開発者サービスという組み合わせが原因のようですね。

ただ、すでにAndroid 8.0搭載のPixelやNexus、Xperia XZ1やXZ1 Compactでは同様の報告は見当たらないので、ファーウェイの新インターフェイス、EMUI 8.0固有の問題である可能性も高そうです。

ただ、新機種にトラブルはつきもの。

たまたま指摘された不具合とは言え、デモ機の段階で発生している問題をPR側がちゃんと説明する、というのは逆に安心できるような気がします。

いずれにせよ、「製品版のリリースまでには修正される」とのことなので、信じて待つことにしましょう。