iOS 9.3のナイトシフトは電池消費が増える?低電力モードでもナイトシフトを使う裏ワザあり

201603241023

先日リリースされたiOS 9.3。

一部でアクティーベートができない不具合が発生していますが、それ以外はいたって安定した良バージョンといったところでしょうか。

そしてこのiOS 9.3から新搭載された機能、「ナイトシフト」。

最初は違和感がありますが、慣れてくるとかなり目に優しく手放せない機能になりますね。

逆にしばらくこのナイトシフトで使用後に通常の色合いに戻すと、異様に青白く、ディスプレイの光が目に刺さるような不快感すら覚えます。

そういった意味で、このiOS 9.3で新搭載されたこのナイトシフト、今回のアップデート最大の良い変化点と言っても過言でないような気がします。

ただ、このナイトシフト・モード、いいコトずくめではないようです。

というのも、ナイトシフトは通常モードに比べ、バッテリーの消費が多くなる模様。

https://twitter.com/QuriDoris/status/712268069104689152

そして、(多分)そのため、低電力モード下ではナイトシフトは自動的に無効化され、設定やコントロールセンターから変更することもできません

ただ、低電力モードでもナイトシフトをONにする「裏ワザ」も紹介されていました。

低電力モードでナイトシフトをオンにする方法

裏ワザといっても実に単純で、要は低電力モード使用中に設定ではなくSiriから「ナイトシフトをオンにして」と指示するだけ。

するとあら不思議。設定ではできなかった低電力モード+ナイトシフトの両方オンができてしまうようです。

ちなみにこれが意図された「仕様」なのかバグなのかは不明ですが、設定項目で低電力モード+ナイトシフトの同時オンができないという点からしてアップルが両者を同時使用して欲しくない、と考えているのはほぼ確実。

よって、今後のアップデートでこのSiri経由の裏ワザも塞がれる可能性が高いと思われます。