Nexus 5X、ボッタクリ価格の原因はドコモ版の存在のせい?

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本日未明に公式発表された新型Nexus 5こと、「Nexus 5X」。

早速Google Playストアでの予約販売が始まりましたが、フタを開けびっくり。日本での価格が為替レートを考慮した上でも異常に高いことが判明しました。

そしてこのNexus 5X、約半日後にドコモ版もリリースされることが判明し、これが「ぼったくり価格」の理由として浮上してきているようです。

というのも、このNexus 5X、プレイストアでの32GBモデルの価格は63400円。

一方、ドコモ版Nexus 5X (32GBモデル)は一括価格が9万円と正気の沙汰とは思えない価格設定になっています。

もちろん、さすがにドコモもそこまでバカではないので実際に9万円で売ろうという気はさらさらなく、実際には、2年縛りで実質価格が4万円程度で売ろうという算段です。

そのため、GoogleがプレイストアでSIMフリー版をそれに使い価格でだしたらドコモ版を買うメリットはほぼゼロ。

つまり、今回プレイストアで販売されるNexus 5Xの価格はドコモ版の価格を考慮して設定されている可能性が高い、ということですね。

これ、本当の事情は内部関係者しか知りようがありません。

ただ、状況からしてこういった「価格配慮」があったと疑われても仕方がないと思います。

ドコモが値段をいくらにしようが、それはドコモの勝手です。

高ければ売れないだけの話。

ただ、もし事実ならばGoogleに対してはかなりガッカリです。

ネクサスは色んな意味でリファレンス(参考)モデルのはず。

ならば参考になる機種を適正な価格で提供するというのが本来の姿だと思うのですが。

コメント

  1. T より:

    ツイッターで”nexus expensive”などのワードで調べると「Googleのレートが実際のレートより異常に高い」といったようなツイートが散見されるのでドコモは関係無いと思います。
    実際に6Pの最安モデルをUS版、UK版、日本版を日本円換算にして計算してみるとUK版が特に高いようです。