Nexus 6P、S810の発熱問題は克服か。ベンチテスト直後でも40℃超えず

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Googleの2015年新型ネクサスの1つ、「Nexus 6P」。

いくつかの機種で発熱問題が指摘されている「Snapdragon 810」を搭載とのことで、購入を考えている多くのユーザーにとってこの部分は一番の懸念事項ではないでしょうか。

ただ、Android Centralがテストをした結果、今のところNexus 6Pに体感レベルでの発熱問題はない、という結論がでたようです。

室温24.5℃で放射温度計を使って行われたこのテスト。

以下は左から:
スリープ状態:30.1℃
5分間のブラウジング、ソーシャルメディアチェック、5分間Ski Safari2をプレイした直後:37.3℃
Antutuベンチスコア測定直後:39.7℃

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同じSnapdrgon 810と搭載したXperia Z4だとベンチマーク測定や動画再生直後に45-46℃まで上昇するという報告が複数ありました。

これと比べるとかなり温度が低く抑えられていることが伺えますね。

また、同サイトが以前行った温度測定で、Galaxy S6 Edgeは49℃程度まで挙がったとのこと。

これと比べても、このNexus 6Pはかなり発熱対策が優秀、という感じがしますね。

もちろん、これはあくまで表面温度なので、CPU-Zなどでの内部温度の報告も待ちたいところ。

ただ、伝熱性の高い金属ボディーでこの程度なら、発熱については今のところそれほど心配はなさそうですね。

コメント

  1. 宇山 より:

    発熱が少ないのは40から50度の間でクロックダウンや6コア4コア化を行っているからです。