Nexus 5、Android 5.1.1→Android Mへのアップデートでバッテリー持ちが2.5倍に

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早ければ7月、遅くとも9月にはリリースされるという噂の次期Android OS、「Android M」。
すでに開発者向けプレビュー版はリリースされており、色々と検証が行われているようですね。

そしてこのAndroid Mの特徴の一つとしてが電池消費の低さ。
Android MとAndroid 5.1.1を搭載したNexus 5を比較したところ、Android M搭載のNexus 5は5.1.1に比べ約2.5倍も待受時間(スタンバイ時間)が長いことが判明したようです。

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上の表が経過時間ごとの電池消費%を示したもの。
下の表が最大待ち受け時間を示したもので。

この表を見る限り、素晴らしいバッテリーパフォーマンスになっていますね。

Android Mでは新たに「Doze」というスリープ次の電池消費を抑える機能が搭載されますが、この新機能の効果といったところでしょうか。

Nexus 9についてはGoogle I/Oですでにバッテリー持ちが約倍になると発表されていましたが、この「Android M」の省エネ効果が他機種でも有効、ということが証明されたということですね。

Android 5.xでは一部でメモリーリークに伴う異常バッテリー消費が報告されているのも事実。
この問題が「M」で改善されることが期待できますね。