新型Xperia “XZ2 Pro”リリース延期の理由はイヤフォンジャック「再搭載」検討の模様

昨日、1月にFCCから一度認証を受けていたXperia XZ2 Pro (あるいは別名のXperia XZ Premium後継機)についてソニーが認証取り消しをしていたことが判明した件。

理由は「デザイン変更」によるもの、とのことですが、これによりMWC 2018での発表の可能性が低下し、リリース自体も遅れる可能性が高くなっています。

そして今回、この「デザイン変更」の内容について興味深い新情報がでてきました。

Redditユーザーがソニーの内部関係者に極めて近い人物から得た情報として伝えたもの。

これによると、このデザインの変更の内容は3.5mmジャックについてである、とのこと。

具体的なソースが示されているわけでないので鵜呑みにはしない方がよいでしょう。

が、少なくとも投稿者はソースの信頼性には自信がある模様です。

ご存じの方も多いと思いますが、このPY7-21831A (PY7-00718V )は、以前認証通過の際の資料内からSIM/micro SDカードのスロット位置が端末上部に移動。

さらにUSBアダプターが3.5mmイヤフォンジャックと枝分かれするためのアクセサリーも掲載されていたことから同機種ではイヤフォンジャックの廃止が確定的となっていました。

今回の情報ではイヤフォンジャックを搭載するとはっきり明言しているわけではないようですが、元々廃止、というか、非搭載のはずだった”イヤフォンジャック”という言葉が出てきている事自体、ジャックの搭載を前提にした検討ではないかと思われます。

そういえば、以前行われていたアンケートではこの新型Xperiaでイヤフォンジャックが廃止されるのであれば、約6割が「買わない」と回答していました。

ひょっとしてこの「イヤフォンジャックなし」についての世論を受けて再検討、ということなのでしょうか。