新型Xperiaは最初の5G対応モデルに、でも”ベゼルレス”より”フォーダブル”優先か?すでにスクリーン比率95%が存在の模様

ソニーの次期モデルと言えばXperia XZ3あるいはXZ2sとして年内にリリースされることが確実なH8416ですが、その先の次世代Xperiaについてはまだ様々な情報が交錯している状態。

従来のパターン通りに行けば来年MWCで次世代チップ、Snapdragon 855搭載のXperia Z4シリーズあるいはXperia XZ3 Premiumがリリース発表される「はず」ですが、これに関連してかなり興味深い新情報がでてきました。

Sony will be first with 5G but it won’t be long until others follow so they need that out well before MWC to be considered the first. I’ve been meeting with people who deal with folding screens, there are durability issues but I have seen evidence of over 95% screen. The question is if you fold the screen around a hinge and how well that mostly bent part will respond. Folding phones will be out before Sony gets to 80% STB if you ask me.

ESATO上のソニー関係者となんらかのコネクションを持つと思われる人物の投稿で、同氏は以前も未発表Xperiaについての正確な情報を「聞いた」としてリークした実績があります。

この投稿には主に重要なポイントが二点書かれており、一つはソニーの次世代Xperiaが初の5G通信対応機種となることは確か、という点。

ただ、ライバル機種もすぐに追随するため、本当の意味での「初」となるにはMWC 2019よりも前に発表・リリースする必要がある、とのこと。

要は2月末のMWCでこのSDM855搭載Xperiaを「初めての5G対応機種」として発表しても実際のリリース時期としては微妙になる、ということ。なので、本当に他メーカーと差をつけたければそれよりも早く発表・リリースをする必要がある、ということだと思います。

また、これとは別にXperiaにはすでに95%超えのスクリーン対ボディー比率の折りたたみ式(ファーダブル)プロトタイプ?が存在するとのこと。

折り畳まれる部分に折り目がつく問題など、技術的な課題はあるものの、このフォーダブルXperiaは他のXperiaのスクリーン対ボディー比率が80%になるよりも前に実用化される、とのことです。

ご存知のようにXperiaのスクリーン:ボディー比率は比較的ベゼルの細いXperia XZ2ですら75%前後と他社のライバル機種比べると大幅に比率が低くなっています。(例えばGalaxy S9は83%程度、Huawei P20 Proは82%程度)

つまり、ソニーは既存の”一枚板”タイプのXperiaのベゼルレス化よりも将来のフォーダブルXperiaの開発の方を優先的に進めている、とも受け取れます。

スクリーン比率90%を!とまでは言いませんが、先日のXperia XZ3のコンセプト画像のようにせめて80%くらいまでのベゼルレス化は早く進めてほしいものです。