FLEETEL、MIYABI (雅)のプリイン中華アプリからの広告配信を説明。「情報の抜き取りはない」

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昨日お伝えした、FLEETEL、MIYABI (雅)にプリインストールされた中国製アプリ「Beauty Makeup」から中国語の広告通知が来たり、勝手に通信を行う、という問題。

この件について、同社がコメントを発表しました。

この問題、まだ表面化してから1-2日くらいですが、まず、ユーザーからの不満・不安の声に非常に迅速に対応を発表したという点は評価できると思います。

ただ、個人的には以下の様な疑問が残ります:

・なぜ、ファームウェア開発・プリインストールアプリ搭載の時点でなぜ、「意図しない広告」が配信されるされることが分からなかったのか?

・「情報の抜き取りがない」のならば、どういった類の通信がされて、どういった情報が深センのサーバーに送られていたのか?
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・問題のないアプリならば、なぜ、次回以降のアップデートで削除をする必要があるのか?

FLEETELは今のところ、ユーザーの声をこまめに拾い、それを製品に素早く反映させるという非常に好感のもてる対応をしているという印象を受けます。

そういった意味で今後が楽しみなOEM。それだけに、今回の件は残念ではありますが、上記の件も含め、ユーザーにきちんと説明して欲しいですね。

そもそも、「よくわからない変なプリインストールアプリ」というのは、FLEETELに限らず、多くのOEMの機種で見られます。

例えば、ASUSのZenfoneなどでもASUS純正アプリ以外にも良くわからないプリインストールアプリが複数入っており、その多くはアンインストールすらできません。

これではせっかくのSIMフリー機種の良さが台無しになってしまうような気がするのですが、この辺の「仕組み」ってどうなっているのでしょうか?

やはり、OEMはアプリをプリインストールをすることで何らかのキックバックのようなものがあり、結果的に端末価格を抑えられる、なんてこともあるのでしょうか。

誰か詳しい方、教えてください。

コメント

  1. K より:

    安いのには理由があります。それだけの事。

    • より:

      高いやつにも怪しい挙動してる削除不能なアプリって結構入ってますけどね
      林檎ですらやってる業界の悪しき慣例