Mate 10 Proのベンチマークスコアが初スポット、性能はMate 9と大差なし、S835並みか

ファーウェイが16日の月曜にドイツで正式発表するHuawei Mate 10シリーズの最上位モデル、Mate 10 Pro。

この最新モデルのものとされるベンチマークスコアが初めて発見された模様です。

201710141637

スコアはシングルコアが1900、マルチコアが約6200となっています。

測定結果がまだこの1つだけなので誤差が多い可能性もありますが、これが平均的なスコアだとするとちょっと意外。

というのも、ご存知のようにMate 10にはファーウェイの最新チップ、Kirin 970が搭載されていますが、前チップを搭載したMate 9のマルチスコアはだいたい6000ポイントほど。

また、Xperia XZ PremiumやXZ1、Galaxy S8、Galaxy S+などSnapdragon 835搭載機種のベンチマークも6000前後です。

よって、このスコアだとKirin 970は前チップから数%しか性能がアップしていないということになります。

通常、CPUは1世代で1~2割前後のスコアアップがあるので、これはちょっとガッカリな感じですね。