アップデート後にLINEが開かなくなる不具合、原因は「自動更新」や「キルしないでアップデート」かも。

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最近、AndroidスマホでもiPhoneでも頻繁に見かける「アップデートをしたらLINEが開かなくなった」あるいは「すぐに落ちるようになった」という報告。
端末、あるいはOS側のメモリ逼迫が原因である場合もあるようですが、ネット上の報告を見ていると、この症状が発生する場合、一つの傾向があることがわかりました。

それは、アプデ後にLINEが開かなくなったというケースは「LINEが勝手にアップデートされた」人に多いようで、つまり、アプリの更新を自動に設定している際に発生しやすいようです。

また、これは報告例が少ないのであまり自信がないのですが、LINEがバックグラウンドで起動した状態(つまり完全に終了していない状態)でアップデートを始めると、アップデート後にトラブルが発生しやすいという印象を受けます。

つまり、特に不便がなければ、LINEの自動アップデートは避けた方が無難、ということになります。
以下がAndroid、iPhoneそれぞれでアプリの自動アップデートをオフ(手動にする)方法です:

Androidの場合:

LINEアプリだけのアップデートを手動にしたい場合:
「Playストア」→画面左上のメニュー→「マイアプリ」→「LINE」を選択→画面右上のメニュー(横線3本、もしくは縦3つのドット)→「自動更新」のチェックを外す

全てのアプリの自動更新をオフにする場合:
「Playストア」→画面左上のメニュー→「設定」→「アプリの自動更新」→「アプリを自動更新しない」をチェック


iPhone (iOS)の場合:

「設定」→「iTunes & App Store」→「アップデート」をオフに
*iPhoneの場合、個別にアプリのアップデートの自動・手動設定はできません。

もちろん、手動でアップデートをしてもLINEが起動しなくなるケースはありますし、逆に自動でアップデートされても問題なく開けるという場合もあるので、絶対的な条件ではありません。
ただ、「傾向」として、自動アップデートがされた場合に何らかのトラブルが発生しやすいというという印象を受けます。

また、前述のように、アップデートが手動でも、バックグラウンドでLINEが動いている状態でアップデートを始めると、同様の問題が発生する可能性があります。
なので、手動アプデの場合も念のため、アップデート前に一度、LINEを完全に終了することをお勧めします。

インストール済みのアプリが増えてくると、毎日複数のアプリのアップデートを手動でするのはたしかに面倒なので、ついつい自動アプデを選んでしまいがちですが、備えあれば憂いないし。
LINEが開かないと非常に困る!という方は、多少面倒でも手動でアプリのアップデートしたほうが無難だと思います。