Lenovoスマホ、今後はPixelとNexusと同じストックAndroid OSを搭載

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中国のPC/スマホ・メーカー、レノボ。

同社が今後リリースするスマートフォンにはストックAndroid OSを搭載することを発表しました。

SLASH GEARが伝えたもので、レノボは今度リリースされるK8 Noteを手始めとして、独自のAndroidファームウェア”Vibe Pure UI”を廃止。PixelやNexusといったいわゆる「Googleスマホ」と同一のピュアなAndroid OSを搭載するとのこと。

これはもちろん、PixelおよびNexus以外では初めてのことです。

Lenovo製のスマートフォンは国内では正式に販売はされていないので、直接日本のユーザーには関係のないことですが、これは潜在的には(というか個人的には?)ビッグニュース。

OEM製のプリインストール・アプリは評判が良くないものが大半で、UIなどもOEMを問わず全体的な評判はいまいち。

また、Pixel/Nexus以外のOEMのAndroidスマホのOSアップデートが遅いのはこのOEM各社の独自カスタムROMの一因といわれています。

ピュアなAndroid OSが必ずしも優れているというわけではないとは思いますが、普及性という意味でインターフェイスを含むファームウェアが統一される利便性は大きいと思います。

特に、これによりメーカーを問わず迅速に最新OSアップデート受けられる、というのはかなりのメリット。

個人的にはぜひ、他のOEMにも追随して欲しい動きです。

ちなみにLenovoがこういった方向性を示したということは同社のブランドであるMotoシリーズも同様にストックAndroid搭載、という流れになる可能性が高いと思われます。

ソース

コメント

  1. T より:

    >Lenovo製のスマートフォンは国内では正式に販売はされていないので

    Tango対応のPhab 2 Proがあるよ

  2. w より:

    motoはaospにmotoアプリ足しただけのほぼストックandroidだから、むしろlenovoブランド側が流れてるように見える