iPhone 7/7 Plusの新機能・変化点の噂とその実現性まとめ-防水、ワイヤレス充電、新素材ボディなどなど

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今年秋にリリースされるiPhone 7およびiPhone 7 Plus。

今年に入って色々な噂やリーク情報の出現ペースが一気に加速した、という印象があります。

一方、どの情報も不確かなものである一方で、この新型iPhoneについてのある程度の「方向性」のようなものはぼんやりと見えてきました。

というわけで、今回はそのiPhone 7にまつわる噂やリーク情報を基に、独断と偏見でそれぞれの機能や変更点の実現の可能性のをつけてみました。

なお、これは色々な噂・リーク情報に目を通した上ではありますが、あくまで「直感的」なもので、細かな数字に特に意味はありません。

「10%と20%の違いは?」「根拠は?」と聞かれても「勘」としかお答えできませんのであしからず。

iPhone 7、iPhone 7 Plusで搭載されそうな新機能・変更点まとめ

ボディに新素材採用

実現可能性: 80%

個人的にはこの「新素材」の採用が他の新機能・変更点の実現性へのキーになると思います。

以前より、アップルがiPhoneにアルミ合金を採用するのはiPhone 6s/6s Plusが最後になる、という噂があります。

その根拠は、同社が開発したと言われているリキッドメタルとサファイアガラスを混ぜあわせた「ガラス」新素材。

これにあたるのかは分かりませんが、iPhone 7/7 Plusが脱金属ボディーをする可能性はかなり高いと思います。

ワイヤレス充電対応

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実現可能性: 50%

ワイヤレス充電のネックとなるのが金属ボディ。(金属ボディにワイヤレス充電を搭載するのはほぼ不可能な模様)

ただ、前述のように、iPhone 7のボディが非金属の新素材になればワイヤレス充電搭載への技術的ハードルはかなり低くなるはずです。

ただ、バッテリースペースの問題などもあり、可能かどうかと、搭載するかどうかは別問題なので、現時点では可能性は半々、といったところでしょうか。

醜いアンテナ・ボーダー廃止

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実現可能性: 70%

iPhone 6から採用された端末裏面のボーダー。

電波を通すためのアンテナ的な役目をしているため、この部分だけはプラスチック樹脂?になっています。

デザインにこだわるアップルのこと、技術的に可能であれば、この評判の悪いアンテナボーダーを無くしたいのは山々だと思います。

一方、先述のようにiPhone 7のボディには新素材が採用される可能性が高く、また、この素材は電波を通すと言われています。

実際、次期iPhoneでアンテナボーダーが無くなるという噂は各所で見られ、十分に実現の可能性はあると思われます。

防水機能の搭載

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実現性:65%

個人的にはかなり実現の可能性は高いと思います。

というのも、iPhone 6やiPhone 6sはすでに事実上、かなりの防水性能、あるいは耐水性を備えていると聞きます。

よって、iPhone 7でさらにこの防水性を高めることは確実だと思います。

問題はこれを「公言」するのか否か、という点。

「防水機能」は当然マーケティング的には「売り」になります。

が、その一方で、防水を謳っている以上、保証などの面倒な問題が出てくるのも事実。
(Xperiaなどは良い例ですね)

この兼ね合いをどうするのか、というのが焦点になりそうです。

イヤフォンジャック廃止

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実現性:80%

iPhone 7/7 Plusではイヤフォンジャックが廃止され、Lightningケーブル端子がイヤホンジャックを兼ねる、と言われています。

今年に入ってから、いたるところで噂されており、また先日、中国のサプライヤーからのリーク情報も報じられており、これでかなり信ぴょう性が高まったとも言えます。

イヤフォン完全ワイヤレス化

実現性:20%

上記のイヤホンジャック廃止の噂と共に浮上した新情報で、iPhone 7/7 Plusではイヤフォンとの接続が完全に無線化、つまりBluetooth経由のみになる、という噂です。

ただ、これが事実だとすると、有線のヘッドフォンなどを使っていると専用のBluetoothアダプタが必要となるので、いろいろと不都合・不満が出ると思われます。

そういった点で、現時点での実現性の可能性は低いと思われます。

アンテナ・ボーダーが無くなる

つまり、この「横線」消去の可能性は新素材の採用と同じくらい可能性ということですかね。

さらなる薄型化

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実現性:80%

これはどちらかというと望まないユーザーの方が多いような気もしますが、一部ではiPhone 7の厚みは 6mm~6.5mmになると言われています。

また、イヤフォンジャックの廃止はこの薄型化の為のものとも言われており、残念ながら?結構可能性は高いと思われます。

ただ、これでバッテリー容量や強度が犠牲にならないのであれば薄いに越したことはないと思います。

有機ELディスプレイの採用

実現可能性:10%

iPhoneが将来的にLCDから有機ELに移行するというのはかなり前から情報があがっており、それ自体はかなり実現性の高いことだと思います。

ただ、最新のリーク情報によると、アップルがiPhoneに有機ELを採用するのは2018年以降と言われています。

よって、iPhone 7/7 Plusでの採用される可能性は非常に低いと思われます。

デュアル・カメラ(センサー)

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実現可能性:30%

個人的には一番楽しみな機能。

以前より、iPhone 7にはデュアルカメラが搭載されるのでは?という噂はありました。

そして先日、アップルが一つのカメラ・レンズに対して2つの独立したセンサーを搭載したカメラの特許申請をしたことが明らかになりました。

搭載されれば、動画と静止画を同時撮影ができるようになるなど、かなり画期的とも言える機能です。

将来的には結構高い確率で実現する機能だとは思いますが、まだ特許を申請中という点からして、iPhone 7での実装は微妙かな、という気がします。

3GB RAM搭載

実現可能性:10%

4s→5、5s→6の時など、iPhoneはモデル番号が変わる際の新機種ではデザイン的な変更点が多く、パフォーマンス面でのスペックアップはそれほど大幅に行わない、という印象を受けます。

また、昨年のiPhone 6sでRAMを増量したばかりなので、実現するとすればiPhone 7sかなという感じがします。

どの情報もおそらく9月初旬に行われると思われる公式発表までは100%ではありません。