iPhone 6sとiPhone 6の詳細比較レビュー。パフォーマンスは大幅向上もバッテリー持ちはほぼ同等

iPhone 6s/6s Plusの発売から1ヶ月以上が経ちましたが、やはり、多くのユーザーにとってまず気になるのは前モデルiPhne 6/6 Plusからどの程度性能の変化があるのか、という点ではないでしょうか。

そんな中、ANANDTECHが15ページに渡るiPhone 6s/6s Plusの対iPhone 6/6 Plusや他のメジャーアンドロイド機種との性能比較レビューを掲載しました。

ここまで詳細かつ、客観的な数値を使って行われている比較レビューはおそらく他ではないと思われ、かなり見応えがあります。

個別の性能については元記事をみるのが一番わかり易いのでここでは触れません。

ただ、かなり大雑把な表現ですが、iPhone 6→iPhone 6sではCPUやグラフィック処理、フラッシュメモリ(NAND)の処理速度など、大体1.5倍程度パフォーマンスが向上している、という感じですね。

一方、個人的にちょっと気になったのはバッテリー持ちと充電所要時間。

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ご覧のように、iPhone 6とiPhone 6s、iPhone 6 PlusとiPhone 6S Plusの間でほとんど変わりはありません

また、以下の別のテストだと、逆にiPhone 6やiPhone 6 Plusの方がバッテリー持ちが良い、という結果も出ています。

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ただ、元記事の説明だと、これはiPhone 6s/6s Plusがテスト中にスロットリングがあまりされていないことが理由、とのこと。

それ以上は触れられていないので、詳細は分かりませんが、これが必ずしも実使用でのバッテリー持ちを反映しているわけではない、ということなのでしょう。

もちろん、iPhone 6s/6s Plusが前モデルからこれだけパフォーマンスが向上しているのに関わらず、バッテリー持ちがほぼ同等というのはある意味スゴいことです。

また、ご存知のように6s/6s Plusは前モデルからバッテリー容量自体が微減となっています。

ただ、それでも最近、iPhoneのバッテリー持ちの悪さに不満を持っているユーザーが多いのも事実。

そういった声も踏まえて、処理速度での性能アップはそこそこに、バッテリー持ちももう少し向上して欲しかったかな、という感じはします。