バッテリー減量など、 iPhone 6s/6s Plusについての3つの「悲報」

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9月9日に発表されるiPhone 6sとiPhone 6s Plus。

様々なリーク情報からスペック面でiPhone 6/6 Plusと比較して様々な進化、変更点まで判明してきていますが、良いニュースばかりではないようです。

以下がForbesがiPhone 6s/6s Plusについての3つのバッドニュースとして伝えたもの。

バッテリー容量の減量

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中国系サイトをソースとしたもので、これによると、iPhone 6s/6s Plusのバッテリー容量はiPhone 6/6 Plusから以下のように「減量」されるとのこと。

iPhone 6 1810 mAh→iPhone 6S  1715 mAh

iPhone 6 Plus 2910 mAh→iPhone 6S Plus 2750 mAh

以前より、iPhone 6s/6s Plusでは厚みが若干ますかわりにバッテリー容量が増加するという噂がありましたが、これと逆の情報です。
事実だとしたらかなり残念なニュースですね。

iPhone 6/6 Plusよりも分厚く、重くなる

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iPhone 6s/6s Plusではフォースタッチ機能の搭載に伴い、フロントパネル部分が以前よりも分厚く、そして重くなっているようです。
(iPhone 6は49.4グラム、iPhone 6sは51.2)

ただ、これはあくまでフロントパネル部分だけの話であって、他の部位で軽量化されている可能性も十分にあります。

また、仮に全体の重量が増していたとしても、数グラムならばそれほど気にするほどの違いではないような気もします。

厚さについても、厚みが増す代わりにiPhone 6s/6s Plusでは強度が大幅に増しているという情報もあるので、ユーザーにとってはむしろ朗報である可能性もありますね。

16GBモデルが健在-4K動画はすぐいっぱいに

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以前もお伝えしましたが、iPhone 6s/6s Plusではエントリーモデルが16GBとなります。

つまり、iPhone 6s/6s Plusのストレージ容量のバリエーションは16GB、64GB、128GBと、iPhone 6/6 Plusと同じ。

エントリーモデルを32GBではなく16GBにする点については以前より、「無理やり64GBを買わせようとしている」、「iCloudの有料使用を半強制している」といった批判がありますが、実際のところ、理由はよく分かりません。

ただ、多くのユーザーが16GBのストレージでは不十分と考えていることは事実であり、これについてはiPhone 6s/6s Plusで改善されるとの期待がありました。

また、iPhone 6s/6s Plusはカメラ性能の大幅アップに伴い、4K動画撮影に対応すると言われていますが、4K動画は1080p動画に比べて2倍の容量を必要とします。

例えば、25分の4K動画を撮影すると、そのファイルサイズは14GBに。
16GBのiPhoneの空きスペースはせいぜい13-14GB程度なので、すぐに動画で空き領域が占められてしまう計算になります。

もちろん、4K動画を撮らなければ良いのでは?というもっともな意見もあるとは思いますが、せっかくの新機能が思う存分使えない、というのは全体的にバランスを欠いた機種と言わざる得ません。

これらはもちろん全て「噂」段階のものであり、確定事項ではありません。

よって、鵜呑みにはしない方が良いとは思いますが、新機種とはいっても一長一短はあり、「バラ色のような進化」が期待できるわけではないようですね。