iPhone 6sには異なるサイズの2種類のCPUが搭載!サムスン製とTSMC製

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先日発売されたiPhone 6s。

この新型iPhoneには「A9」というアップルの最新CPUチップが搭載されていることはご存じの方がほとんどだと思います。

ただ、どうやらこのiPhone 6s搭載のA9にはサイズの異なる2種類のバージョンがあるようです。

chipworksが明らかにしたもので、これによると、iPhone 6s向けのA9チップにはサムスン製APL0898とTSMC製のAPL1022 が採用されているとのこと。

それだけではなく、なんとこれら2種類のCPUはサイズが10%ほど異なるとのこと。

スマホでは一つのコンポーネントを複数サプライヤーから調達するのは特に珍しいことではありません。

ただ、同じモデルにサイズが違うCPUを同じモデルに搭載するというのは初耳です。

ちなみに性能面での違いも指摘されており、同サイトによるとサイズの小さいサムスン製A9の方が省電力でパフォーマンスも高い可能性が大きいとのこと。

今後、両者の違いについては具体的な数値で明らかになってくるとは思いますが、すでに購入した方にとっても、これから購入する方にとっても非常に気になる違いですね。