アレほど薄さはいらないと・・・ iPhone 6s/6s Plusはさらに薄型化で「出目金」悪化が必至?

201505221230
今年秋にリリースされるiPhone 6sおよびiPhone 6s Plus。

iPhone 6/6 Plusからの進化・変化やスペック面でも色々と噂・リーク情報が出てきていますが、今回、新たにサイズに関する情報も浮上しました。

Trendforceが伝えたもので、これによると、iPhone 6sとiPhone 6s Plusには新しいタイプのLEDパッケージが採用され、これにより端末が前モデルよりも薄型になるとのこと。

ここで言うLEDパッケージとは、カメラのLEDフラッシュライトのことではなく、液晶パネルのバックライトLED。
これが従来の0.6mmから0.4mmになることで、端末全体の薄型化が可能になるのと事です。

スマホの薄型化のネックは強度やバッテリーサイズ、カメラレンズのサイズだと思っていたのですが、バックライトがキーだとは知りませんでした。

ただ、ここで気になるのは強度とデザインの問題。

iPhone 6/6 Plusでは発売直後に端末がちょっとした力で折れ曲がってしまう、いわゆる「bend-gate」が話題になりました。

これについては、ライバルメーカーによるネガキャンという陰謀説もありましたが、今までのiPhoneよりも強度で劣るという点は事実だと思います。
それがiPhone 6/6 Pluseでさらに薄型化される、となると、また「曲がるiPhone」騒動が起こるかもしれませんね。

また、デザイン面でiPhone 6/6 Plusはカメラレンズ部分が本体から突出しており、これはかなり評判が悪かったですね。
本体のみが薄型化され、カメラレンズ/センサーの厚みが変わらないとなると、この「出目金」レンズがさらに出っ張ることになり、デザイン面での評価がどうなるのかという点が気がかりです。

ちなみに、この小型LEDパッケージは従来のものより10%ほど明るさが低いらしく、それを補うため、LEDライトの数を2-3個増やす必要があるとのこと。

正直、iPhoneに限らず、ユーザーはこれ以上の薄型化など求めてないような気がするのですが、アップルを始め、各スマホメーカーはそうして薄さにここまでこだわるのでしょうか。