SIMフリーiPhone、SIMフリーなのに「一時的」にSIMロックが掛かって使えなくなる場合がある模様

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25日から発売されるiPhone 6sおよびiPhone 6s Plus。

多くはSIMロックのかかったキャリア版のiPhone 6s/6s Plusを購入すると思われますが、SIMフリーモデルの購入を予定している方も多いはず。

ただ、このSIMフリーのiPhoneを購入・使用する場合はちょっとした注意が必要なようです。

というのも、iPhoneでは稀にSIMフリー機なのに、SIMロックが掛かって使用できない、というトラブルがある模様。

といってもこのトラブル、通常では発生せず、ある特殊な状況下でのみ発生するようです。

その条件とは、SIMフリーiPhoneをキャリアSIMで使用してすぐにMVNOなどの格安SIMに差し替えた場合、というもの。

理由としては:

・iPhoneはいちばん最初にアクティベートしたSIMで一旦SIMロックがかかる

・SIMフリーiPhoneは後からアクティベーション・サーバーへAppleがSIMフリー端末として登録をかける。

・数日後にApple側でSIMフリー端末として登録されSIMフリーになる

・この「数日」のタイムラグのため、一時的にSIMフリーのiPhoneでもSIMロックが掛かった状態になる

また、極稀にこの手続がスムーズに行われず、3日ほどたってもSIMロックが掛かったままになるというトラブルもあるようです。

ただ、この場合でもAppleのサポセンに連絡をすれば、解除をしてもらえるとのこと。

つまり、例えば:

・iPhone 6s/6s PlusのSIMフリー版を購入
   ↓
・とりあえずは以前のキャリアのSIMを挿入し使用
(端末をアクティベート)
   ↓
・1-3日以内にMVNOの格安SIMに移行

なんてことをやると、「SIMフリーなのにSIMロックかかってんじゃん!」というこのトラブルに見舞われる可能性が高い、ということですね。

まあ、基本的には1-3日待てば良いだけのことなので大した問題ではありませんが、知らないと慌ててしまう事もあると思います。

SIMフリーiPhoneを購入後にMVNOへの移行を検討している方は遭遇する可能性があるので、心の準備はしておきましょう。