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速報:iPhoneの電源落ち不具合・バッテリー欠陥は「6sだけじゃない」 中国消費者機関がアップルに追加調査要請

      2016/12/03


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iPhoneでバッテリー残量が十分にあるのにもかかわらず突然電源が落ちるという不具合。(ちなみにこの減少、充電器に繋ぐとすぐに電源が入ることから「iPhoneの気絶」とも呼ばれているようですねw)

ご存じの方も多いとは思いますが、アップルはすでに昨年の9月・10月製造のiPhone 6sについてはバッテリーに問題があることを認め、無料バッテリー交換プログラムを実施中です。

これは先月中旬に中国の消費者保護団体「中国消費者協会」がアップルに対して「電源落ち問題」に対して調査要請をしたことで発覚したもの。

そして今回、同機関はこの問題についてアップルの対応が不十分として追加調査要請をした模様です。

以下が同協会が11月30日付で発表した声明

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要点としては:


・iPhoneの電源が突然オフになるという問題はアップルが無償バッテリー交換を提供している9月~10月製造のiPhone 6sだけでなく、他のロットでも発生。

・また、iPhone 6sだけでなく、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s Plusでも発生報告がある

・その為、11月29に付けでアップリに対して再調査の要請書間を発行した、とのこと。

つまり、同協会は1ヶ月の間に2度もアップルに物申した、ということですね。

これ、あくまで調査の要請という建前ですが、要は現在のアップルの対応では不十分。同症状が発生している他のロット、他モデルでも同様のバッテリー交換対応をしなさいね、ということですね。

「中国の消費者保護機関」というとちょっと疑ってしまう部分もあるのですが、この電源落ち問題に関しては中国以外でも大量に報告があるのは事実。よって、今回の件に関してはグッドジョブ!といった感じですね。

アップル側にはユーザーが納得できる形での対応を期待したいところです。

また、こちらの記事によると、一部ではバッテリー交換後でも電池残量ありの状態で突然電源が落ちるという症状が継続しているという例もあるようです。

12/3追記: iPhone 6sの電源落ち問題についてはアップルが原因をアナウンスしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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