iPhone実は絶不調?日本国内シェア、前年から激減で45%未満に。理由はiPhone Xのリリース遅延だけ?

今年iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xと3モデルをリリースしたアップルですが、昨年と比べると大幅に世界シェアを落としていることが判明しました。

これは16年と17年のOSの別の売上シェアを示したもの。

ご覧のようにほとんどの国でiOSのシェアが前年から低下。

特に英国、米国、日本でのシェア低下が顕著で、米国では1/3以下となっています。

また、日本でのシェアも前年同期比6.9%減で44.8%に

iPhoneの国内シェアはここ数年で若干の上下はあったもののだいたい50%前後で推移していました。

はっきりとした過去の統計値を覚えているわけではありませんが、国内でiPhoneのシェアがここまで落ち込んだのは数年ぶり、あるいはひょっとすると初めてではないでしょうか。

これはiPhone Xのリリースが11月までずれ込んだことが主な原因とのことで、確かにこれは正しいと思います。

ただ、ほとんどの国でAndroid OSのシェアがiOSシェアの減少以上に増加しており、これはWindows OSのシェアのほとんどをAndroid OSが奪った、ということになります。

よって、Phone Xのリリース遅れだけでは説明できない部分があることも事実。

またいおs、国内ではiPhone 8/8 Plus=代わり映えがしない、iPhone X=高い、というイメージで過去のiPhoneほど「大人気」といった感じではなく、普及ペースもかなりスローという印象はありません。