iPhoneのWi-Fiアシスト機能がどの程度データ通信を行っているか知る方法

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2015年秋にリリースされたiOS 9で搭載された新機能「WiFi アシスト」、皆さん覚えていますか?

Wi-Fiの接続が不安定な時に自動的にモバイルデータ通信に切り替えるという機能で、一見便利に見えますが、一部ではこれが異常な量のデータ通信を行い「パケ死」が続出。

実に懐かしいちょっとした事件ですが、それ以来、この機能をほぼ忘れてしまっている方も良いのではないでしょうか。

私自身、iPhoneをサブ機として使っていないという事もあり、iOS 9アップデートの提供開始直後からこの機能はずっとオフにしていたのですが、このWiFiアシスト、知らいないうちにちょっとした「改善」がされていたようです。

というのも、iOS 9.3アップデートでこの「WiFiアシスト」によりどの程度データ通信がされているのかの通信量を見ることができるようになっていました。

「設定」→「モバイルデータ通信」→スクロールダウンすると「Wi-Fi アシスト」の項目があり、この真下に表示されているのがWiFiアシストによる自動切り替えによって使用されたデータ量。

ちなみに私の端末はメイン機でないというのもありますが、過去1ヶ月でせいぜい5MB程度の使用量でした。

よって、これくらいならオンにしておいて通信の安定性を重視しても良いかな、といった感じです。

WiFi通信がよく途切れるといったトラブルのある方は一度、このWiFiアシストを再度オンにして様子見をしてみても良いかもしれません。