iPhoneの失速が顕著化。中国でもシェア大幅減。

ちょっと前まで飛ぶ鳥を落とす勢いだったiPhone。

iPhone 6s/6s Plusの低調っぷりなど、ここ最近、そのiPhone人気の減速がなにかと話題になっています。

そんな中、リサーチ会社Kantarが過去3ヶ月のiOSとAndroidのシェアを発表しました。

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ご覧のように、世界中のほとんどの主要国・地域でiOSのシェアが低下。

特に中国ではAndroidが大きく市場シェアを伸ばしているのに対し、iOSは3ポイント以上の減少となっています。

ちなみに、中国でiPhoneの市場シェアが低下したのは2014年来初めてだとのこと。

なお、日本とオーストラリア、スペインではiOS少しだけシェアを伸ばしていますが、同様にAndroidのシェアも増加。

つまり、iOSがAndroidのシェア奪った訳ではなく、Windows Phoneなどの他OSユーザーの一部がiOSに移行したということになります。

3ヶ月先日リリースされたiPhone SEは従来のiPhoneよりも価格を抑えることでこういったシェア減少に歯止めをかける狙いがあるのかもしれませんね。