iOS 10.3アプデ後のiPhoneのバッテリー持ち、10.2.1から若干悪化?アプデ前 Vs アプデ後の電池持ち比較

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昨日リリースされたiOS 10.3。

アプデ後に動作がサクサクになった、スムーズになったという報告が多く、その一方でこれといった致命的な不具合報告はありません。

よって、今のところは比較的安定したOSバージョンといって良いと思います。

ただ、気になるiOS 10.3アップデート後のiPhoneのバッテリー持ちについては、iOS 10.2.1よりもほんの「若干」ですが悪化しているようです。

Youtube上に掲載されていたバッテリー比較動画で、iOS 10.2.1とiOS 10.3搭載をそれぞれ搭載したiPhone 5、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6sのバッテリースコア(Geekbench)を計測

以下がその結果です。

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iOS 10.2.1とiOS 10.3の差は最大でも数分なので誤差の範囲とも言えます。

その一方で、若干でもすべての機種でiOS 10.3の方がバッテリー持ちが悪化しているというのは気になります。

ちなみにまだアプデ後1日程度しか経っていないので断言はできませんが、個人的感想(iPhone 7)ではまず、スリープ中のバッテリー持ちはかなり良くなったという印象を受けます。
(あくまで体感ですが1.2倍くらい?)

一方、確かに使用中のバッテリー持ちについてはiOS 10.2.1の時よりもほんの気持ち電池の消費が早いような気がします。

ただ、その一方で全体の動作(特にアプリの起動や終了)はかなり軽くなっているので、仮に本当に使用中のバッテリー消費が若干早くてもスループ中の電池消費軽減を勘案すると全体的なユーザビリティーという点でiOS 10.3はかなり優秀なアップデートだと思います。

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