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iOS 11アップデート後にバッテリー異常消費が大量発生、原因はWiFi&BTの接続仕様変更か

      2017/09/25


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先日リリースされた最新iOSのiOS 11。

全体的な動作が機敏になったといったポジティブな評価も多い一方で、ちょっと異常とも言えるバッテリーの異常消費報告が挙がっています。


これらはほんのごく一部で、Twitter上だけでも国内外を問わずおびただしい数のiOS11アプデ後のバッテリー異常消費報告があがっています。

確かにメジャーOSアップデート後に「バッテリー持ちが・・・」というのはほぼ毎回出てくる一種の「風物詩」。

ただ、今回の報告数および発生範囲は明らかにiOS 9→iOS 10の時よりも多く広いという印象を受け、また海外メディアも徐々に取り上げ始めています。

なお、原因についてはまだはっきりとしたことは分かりませんが、海外フォラムなどを見ているどうやらWiFiおよびBluetoothの接続周りが怪しい模様。

昨日お伝えしたように、iOS 11ではコントロールセンターからのWiFiとBluetoothの接続オフ仕様が変更されています。

その為、コントロール・センターからWiFi/BTをオフにしただけだと、移動したりすると「勝手に」再びWiFiネットワークに繋ぎに行こうとしたり、Bluetooth機器との接続を試み、結果的にこれがバッテリーの異常消費に繋がっている、という説です。

よって、コントロール・センターからではなく設定からWi-FiおよびBluetoothをオフにすることで幾分バッテリー持ちが改善されるようです。

ただ、WiFiやBluetoothの常時接続のバッテリー消費はそれほど大きくないとも聞きます。

よって実際には接続の有無自体よりも、この新仕様自体に何らかのバグがあり(WiFiアクセスポイントやBluetooth機器との再接続の問題など)、それがバックグラウンドで異常なプロセスを繰り返し実行しているのかもしれません。

とくに海外フォラムではWiFiよりもBluetoothの接続を設定アプリからオフにすることが重要といった旨のユーザー報告を幾つか見かけました。

もちろん、アップデート直後のインデックス再構築やアプリの大量アップデート、データの同期などが原因でる可能性もあります。

ただ、アップデート後数日たっても異常バッテリー消費が収まらないようならばこの設定アプリからのWIFi/BTオフを試してみることをおすすめします。

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