スマホの電池持ち推移比較、iPhoneだけが過去4年で悪化。Xperiaはトップに。

スマートフォンについて最大の課題とも言える端末の「バッテリー持ち」。

ハード、OSの改良、そしてバッテリー容量自体の増加もあり、スマートフォンが普及し始めた当初に比べ全体的にバッテリー持ちは向上していることは確実だと思います。

ただ、それでも、依然として電池持ちの悪さをスマホについての不満点として挙げるユーザーは非常に多いですね。

そんな中、phoneArenaが「2011年からスマートフォンのバッテリー持ちは改善しているのか?」という題名で興味深い記事・グラフを掲載していました。

以下が、2011年からの各スマホブランドのバッテリー持ちの変化。

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一つ目のグラフを見る限り、ソニーが過去4年間で電池持ちトップに躍り出ていることが分かります。

ただ、これはバッテリー容量を勘案していないため、バッテリー容量の大きい機種をリリースしているブランドが有利です。

よって、本当の意味での「電池持ち」指標として一番参考になるのは2つ目のグラフ。

これは「mAh当たりのバッテリー持ち」なので、車で言う燃費。

Android勢はそれぞれバッテリー燃費が向上しているのに対し、緩やかではありますが、iPhoneだけが2011年から悪化しているのが分かります。

それでも依然として一番「燃費」が良いことには変わりませんが、バッテリーサイズから考えると、やはり、全体のバッテリー持ち自体も良いとは言えませんね。

以前はAndroid=不具合・電池持ち悪し、iPhone=サクサク・バッテリー持ち良し、というのが一般的な評価でしたが、今ではこれは逆転しつつあります。

iPhoneは確かにiOS 7、iOS8あたりから急速にバッテリー持ちが悪くなったという印象を持っているユーザーが多く、最新のiOS 8.4.1リリース後も電池持ちについての不満の声は収まりません。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いでAndroidユーザーを奪っていると言われているiPhone。

ただ、それにあぐらをかかず、「悪化している点」については真摯に受け止め、企業努力で何とかしてもらいたいですね。

コメント

  1. tea より:

    大容量のバッテリーを搭載することも技術だと思うんですが。
    特にsonyだけが際立って大きな端末をだしているということもありませんし。

  2. なは より:

    ちょっと何が言いたいのかわからない記事だ