iPhone 6s/6s Plusで勝手に電源が落ちる「突然死」不具合。ホームボタンの発熱と関連性?

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先週発売された新型iPhone、「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」の複数ユーザーより、端末の電源が勝手に落ちるという不具合報告がでてきています。

具体的には夜間など、端末がスリープ状態の時にバッテリー残量があるのにかかわらず発生するケースが多い模様。

また、この電源落ちが発生する際は、Touch ID(ホームボタン)部分が異常な熱さになっていることが多いとのこと。

どっちがどっちの原因になっているかという因果関係は不明ですが、何らかの関連性があると思われます。

今のところ、報告を見る限り、iPhone 6s Plusでの発生頻度が高いという印象を受けます。

幸い、対処法として、電源ボタンの長押しで電源はつくようですが、これにより朝アラームが鳴らなかったりという不都合も出ている模様。

「電池残量があるのに電源が落ちる」という症状は機種を問わず、バッテリーが劣化してきた古い機種で頻繁に見かける症状です。

ただ、発売直後の端末でこういった問題がおきるということは、過熱による電源落ちやバッテリーの初期不良など、全く別の原因があると考えられますね。

一方、類似症状はiPhone 6s/6s Plus以外でもiOS 9以降に発生しているようなので、iOS 9.0.xの問題なのかiPhone 6s/6s Plus特定の問題なのかは不明です。

あるいは、6sとそれ以外の機種で、異なる原因で類似症状がでているという可能性も否定できません。

ただ、iPhone 6s/6s Plusの発売時期周辺から発生報告が出てきている症状であることは確実なので、これから購入する方は注意が必要です。