iPhone、iOS 9.3.4アップデート後にバッテリー持ち悪化の報告多数。

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8月前半にリリースされたiOS 9.3.4。

主なアプデ内容はセキュリティー問題への対処のようですが、iPhoneユーザーを中心に、アップデート後にバッテリー持ちが大幅に悪化したという報告が多数挙がっています。

アップデートから10日近く経っているので、少なくともアプデ直後の最適化などが原因ではない模様。

また、同様の報告は海外の公式フォーラム上でも多数挙がっています。

一部ではアプデ後からいくつかのアプリが重くなった・挙動がおかしいという報告もあがっているので、ひょっとするとバックグラウンドで何らかのプロセスがバグってハングを繰り返しているのかもしれませんね。

一方、この電池持ち悪化は9.3.3アップデートの時点ですでに発生、これが9.3.4でも改善されていないだけ、という指摘もあります。

確かにiOS 9.3.3と9.3.4リリース間隔は2週間程度なので、この可能性は十分にあると思います。

ただ、いずれにせよ現行最新バージョンのiOS 9.3.4での報告が多いことは事実。

iOSに限らず、AndroidでもOSアップデート後にバッテリー消費が悪化するという報告は珍しくはありません。

ただ、iOSではiOS 9くらいからでしょうか、こういったiOSアプデに伴う電池持ちの悪化報告は極端に減少しており、ここ最近のバージョンアップは比較的安定していました。

が、今回のiOS 9.3.4でまたバッテリー消費悪化の報告が増加しているようなので、iOS 10での改善に期待、といったところですかね。