iOS 9.2アップデートで期待できるiPhoneの新機能・変更点・改善点まとめ

201512071200

アップルの次期iOS、iOS 9.2。

現在、ベータ4まで提供されており、正式版も早ければ今週中、遅くとも来週中にリリースされるとの噂です。i

この最新iOS、iOS 9.1から目立った変更はないようですが、いくつかの細かい機能向上、変更、バグ修正などが色々と含まれているようで、かなり安定したiOSバージョンとして期待できそうです。

iOS 9.2での主な改善点、変更点、新機能まとめ

アプリ内ブラウザの機能向上

iOS 9.2では、iOS 9で追加されたアプリ内ブラウザ「Safari View Controller」の機能が大幅改善されているようです。

具体的には、アプリ内ブラウザからでもSafari同様に他アプリへの連携アクション拡張機能が使えるようになる、というもの。

例えば、「Safari View Controller」対応アプリがインストールされていれば、Safariと同じようにウェブページの翻訳やパスワードの自動入力がアプリ内ブラウザから可能になるということです。

また、Safari同様に再読み込みボタンの長押しでオプションを表示できるようになっています。

3Dタッチの動作改善・よりスムーズに

iOS 6s/6s Plusから搭載された感圧式ディスプレイ、3Dタッチ。

iOS 9.2ではこの3Dタッチの操作がより「スムーズ」になるようです。

特に、iPhone 6s Plusでは解像度の調整不足のためか複数のアプリで3Dタッチが正常に動作しないケースも報告されており、これらの問題の改善が期待できるようですね。

「コンテンツブロッカー」のオン・オフが簡単に

iPhoneのSafariで広告をブロックする「コンテンツブロッカー」。非常に便利な機能ですが、サイトによってはこの機能をオフにしないと表示されない場合もあります。

このような場合、iOS 9.1以前ではいちいち設定からコンテンツブロッカーをオフにする必要があったのですが、iOS 9.2では更新アイコンの長押しからコンテンツブロッカーを起動せずにコンテンツをロードできるようになっています。

safariのマルチスワイプ動作の改善

ご存知のように、safariでは左から右スワイプで「戻る」、右から左で「次へ」という動作が可能です。

ところがこの機能、スワイプに対する反応がイマイチで、とくに複数ページを戻りたい時など、何度もスワイプをするとなかなか反応してくれない、ということが多々あります。

iOS 9.2ではこのマルチスワイプの反応が改善されており、ジェスチャーによるsafari上での操作がより快適になるようです。

もちろん、これらはベータ版での話なのですべてが確実に正式版iOS 9.2に反映されるとは限りません。

それでも、過去の例からして後期ベータ版はかなりの部分で正式版に近いので、上記の変更点・新機能が実装されることはほぼ確定と言って良いと思います。

関連記事: iOS 9.2アップデート後の評判まとめ。動作が「劇的」に改善も、Apple Musciの曲が消えるなどの不具合報告も

コメント

  1. k より:

    コンテンツブロッカーの件は9.1で既に対応してますが?