iOS 9.1、ようやくまともなOSに?「サクサク」でバッテリー持ち評価も「改善」の声多数。

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昨日リリースされたiOS 9.1。

複数のバグが修正され、全体的に動きが軽くなった、「サクサク」になったという感想を多数見かけます。

特にiOS 9以降に重くなっていたマルチタスクの切り替えや一部アプリの起動、また、プチフリーズなどといった症状が大きく軽減されたようです。

もちろん、iOS 8、9から未解決のバグや不具合が残されているのも事実ですが、全体的なユーザービリティが前バージョンよりかなり向上しているのは確実のようですね。

一方、iOS 9.0.2あたりで急激に報告数が増えたバッテリーの異常消費問題ですが、iOS 9.1アプデ後のバッテリー評価は今のところ「改善した」との声が優勢です。

https://twitter.com/kaori_xoxoxo/status/657555958885847040

もちろん、「悪化」の声がないわけではありません。

ただ、通常、iOSアップデート直後は「バッテリー消費が悪化した」という報告が大半を占める傾向があります。

特に、iOS 9.0.2アップデートの直後は9割方「悪化した」という報告が占めていましたが今回は明らかに「改善」報告が多いという印象を受けます。

OSアプデ後のバッテリー消費の早さは、本当に悪化している場合もあれば、実際には大して変わらないバッテリー持ちであってもバージョンアップ直後の最適化などが原因の一時的なバッテリー消費という場合もあります。

逆に、アップデート直後の「バッテリー持ちが改善した」という声は、本当に改善している場合を除いてあまり見かけません。

よって、アップデート提供開始から間もない現時点で「改善」の評価が「悪化」に負けなくらいある、というのは基本的には良い兆候だと思います。

iOS 8くらいからでしょうか。OSアプデートの度に「バッテリーが持たなくなった」という批判を受けてきたiOS/iPhone。

まだ油断は禁物ですが、予約ながーいトンネルを抜け、iOS 9.1は色んな意味でようやく安定したiOSバージョンとなるかもしれませんね。