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iOS 8.3アップデート後の異常バッテリー消費、原因はiCloudフォトライブラリかも

      2015/04/20


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先日リリースされたiOS 8.3。
iOS 8以降の複数のバグが修正された一方で、いまだに評判が悪いのはアップデート後のバッテリー異常消費についてです。

以前ほどの「異常」な数のバッテリー持ち悪化報告はないものの、それでもやはり、iOS 8.3アプデ直後から電池の消費が早くなった、あるいは相変わらず消費が激しいという報告は複数挙がっています。

そんな中、iOS 8.3特有の電池消費の原因と思われるプロセスが特定されたようです。

海外のiPhoneユーザーを中心に、iOS 8.3バージョンアップ以降のバッテリー消費の内訳を見るとPhotosアプリが異常なパーセントの消費を占めているという報告が複数挙がっており、この現象の大元はiOS 8.3から正式搭載されたicloud フォトライブラリである可能性が高いとのこと。


icloud フォトライブラリはiOS 8.2まではベータ版でしたが、iOS 8.3から正式に搭載され、iPhoneなどのiOS端末やMac上にある写真などをiCloud上で一元管理するための機能。

詳しいカラクリはまだ分かっていませんが、iOS 8.3以降、iPhoneなどのiOS端末上でこの「icloud フォトライブラリ」をオンにしておくと、バックグラウンドで何らかのプロセスが常に行われることになり、電池をやたらと消費する、ということのようです。

「icloud フォトライブラリ」を使っていない場合でもバッテリーのもちが悪いという報告もあるので、一概にこれだけが原因とは言えませんが、この機能を使用中で異常電池消費に悩まされている場合は、一旦オフにして様子見をしてみるのも手だと思います。
方法は、 「設定」→「iCloud」→「写真」→「iCloudフォトライブラリ」をオフに。

また、同時に「自分のフォトストリームにアップロード」もオフにすると効果が期待できるようです。

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