iOS 8以降のWiFi途切れ不具合、iOS 8.3アップデートでようやく改善か

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iOS 8以降、多くのiPhoneやiPadユーザーを悩ませてきたWiFのi接続不具合。

一口にWiFi接続問題といっても、単純に接続速度が遅いといった問題や、電波が不安定、接続が途切れるなどいくつかのタイプがあり、一括りにはできません。
ただ、少なくとも今回のiOS 8.3アップデートにより、WiFi通信の接続が頻繁に途切れ、パケづまりのような症状が起こる、という問題については改善したようです。

この件については、Forbesも取り上げており、「一部で問題は残っているようだが、大半のムードからして改善した」と結論づけています。

また、Apple Support Communitiesでも大半のユーザーがiOS 8.3アプデにより、WiFiの不具合が改善されたと報告しています。
ちなみにこのスレッドは180ページ以上にわたり、3000以上のコメントが投稿され、閲覧数は80万を超え。
いかにこの不具合が広範囲であったかが伺えます。

過去のiOS 8.xアップデートでも、更新直後は「治った」といった報告が挙がっていたのですが、時間の経過とともに再発、あるいはプラシーボだったということが何度もありました。
ただ、今回のバージョンアップはすさまじい数の修正内容の中に「一部のデバイスでWi-Fiネットワークへの接続が断続的に解除される問題に対処」とあり、はっきりとWiFi関連の問題改善について記載しされています。

まだ、アップデート提供開始から1日くらいしか経過していないので、最終的に改善・未改善を見極めるにはもう少し時間がかかるとは思います。
ただ、少なくとも、ようやくアップルがこのWiFi問題を公式に認め、改善に向けて動いた、ということは確かですね。