iOS 11アップデート後のバッテリー異常消費の原因・対処法が判明

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9月にリリースされたiOS 11。

リリース直後からアプデ後に複数のiPhoneユーザーよりバッテリーの消費が異常に早くなったという報告が大量に挙がり、これについては当サイトでもお伝えしたとおり。

もちろん、メジャーOSアプ派デ直後の再インデックス化やアプリのアップデートといったプロセスが寄与している部分も少なからずあるとは思いますが、この症状、アップデート提供が開始されてから2週間が経っても一向に報告は減らず、むしろ増えているくらい。

また、先週のiOS 11.0.1や昨日のiOS 11.0.2アップデートでもこのバッテリードレイン問題は改善されていないようです。

ただ、海外の公式・非公式フォラムなどではこの一連の電池異常消費について「AssistiveTouch」が原因という指摘が複数見られます。

iOS 11アプデ後の電池持ち悪化の対処法:

「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「Assistive Touch」と進み、Assistive Touchをオフに

アシスティブタッチはスクリーンショットをワンタッチで撮ったり、電源ボタン代わりに使ったり、カメラのシャッター音を消す(裏技)など、一旦使い慣れると手放せなくなるくらい便利な機能。

よって、日常的に使用しているユーザーにとってはこれをオフにするのはかなり不便を感じるとは思いますが、背に腹は変えられません。

もちろん、バッテリー異常消費は先述のように別の原因が複合的に絡んでいる可能性もあるので、これだけで100%改善するとは限りません。

ただ、海外の報告を見ているとこれで電池持ちがかなり改善したという報告が多いのは事実。

効果がなければ設定を戻すだけなので、iOS11アプデ後の電池持ちにお悩みの方は一度お試しください。

追記:これとは別にWallet(ウオレット)の通知をオフにすることでもかなり電池消費が減るという報告もあります。

方法は:iPhoneの「設定」→「通知」をタップ→「Wallet」の通知をオフに。