iOS 11で3Dタッチの反応不具合か。反応が鈍い、敏感すぎてLINE既読にしてしまうなど

201710031818

先月のiOS 11アップデートリリースから約2週間。

すでにiOS 11→iOS 11.0.1→iOS 11.0.2と2度もマイナーアップデートが提供されていますが、iOS 11.x共通で3Dタッチ周りの不具合あるいは「不都合」の報告があがっています。

具体的にはiOS 11へのアップデート後のiPhoneで3Dタッチの反応が鈍く、ラグやカクつきや発生するというのもの。

海外でも公式・非公式フォラムの両方で大量の報告があがっており、iPhone 6sとiPhone 7の両方で発生している模様。

また、発生するのはホーム画面でのアプリアイコンをタッチした際やコントロール・センターでの頻度が高いようです。

一方、iOS 11アプデではタッチ反応自体が悪くなったという反応もあるので、3Dタッチの不具合というよりも、スクリーンの感度変更などが原因である可能性もあります。

ただこの問題、非常に謎のなのは別の状況では逆にタッチの反応が良すぎる、という報告も複数挙がっている点。

特に国内ではLINEアプリ上でPopさせてトーク画面を見たい際に、反応が良すぎてトーク画面自体が開いてしまうという報告が多数あがっています。

3Dタッチ搭載のiPhoneではLINEのトークリスト上で強押しすると、トーク画面のプレビュー画面がポップアップし、トークを開かずにメッセージを確認することができるのですが、iOS11後にこれが使えない、あるいは敏感すぎて非常に使いにくくなっている模様。

結果、既読を付けずにメッセージを見たいのに、誤って既読を付けてしまうということが頻繁に起こっているようです。

私は普段から3Dタッチを殆ど使わない(というかiPhone自体メインで使っていない・・・)ので、正直反応がiOS 10からどう変わったのは分かりません。

ただ、不便を感じているユーザーが国内外問わず多数いることは確かなので、アップルには以前のような感度に戻してくれることを期待したいところです。

コメント

  1. 通りすがり より:

    iOS12となりましたがそのままですね。
    これは反応が良くなったなんてわけではありません。
    ヌルっと動いているように見せかけたいが為にアニメーションの初速を遅くしているせいで、3Dタッチの入力とiPhoneの動きが噛み合わなくなって2段階分一気に動作しています。
    Appleの堕ちていく様がぶざまですね。。