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iOS 10以降のiPhoneでタッチ無反応、誤反応、プリフリーズ、カクつく問題の対処方法。原因は「ズーム機能」かも。

   


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iOS 10のリリース以降、複数のiPhoneユーザーよりレスポンスが悪くなったという報告が挙がっています。

この問題、すべて同じ原因かは不明ですが、具体的な例としては:

・アプリがカクつく、瞬間的にフリーズする
・画面がタッチに反応しない(無反応になる)
・タイプの際のタッチ反応が悪く、誤タッチが増えた

といった症状で、一言で言えばスクリーンのタッチ不具合といったところでしょうか。

完全なフリーズなどについては先日お伝えしたiCloudとの同期グリッチが原因である可能性もあるので一概には言えませんが、これらの症状、原因が「ズーム機能」にある可能性がでてきました。

海外のAppleサポート・フォラムに投稿されていたもので、投稿者もiOS 10以降、動作のカクつきやタッチ無反応などに悩まされていたとのこと。

しかし、このズーム機能を無効にすることで動作が顕著に改善したとのことです。

ちなみにズーム機能は:

「設定」→「一般」→「アクセサビリティー」→「ズーム機能」のトグルをオフに

で変更可能です。

なお、このタッチ無反応・誤反応問題は日に日に報告が増えているという印象を受けます。

また、発生範囲もiPhone 5sから最新のiPhone 7/7 Plusまでとかなり広範囲で、iOS 10共通の問題であることは間違いなさそうです。

私はiPhoneをメイン機として日常的に使っていなので劇的な変化というのは体感していません。

が、確かにiOS 10以降、全体の動きがカクついたりもっさりする場面が増えたという印象を受けます。
(特に個人的に気になったのは検索欄などでの文字入力)

ただ、このズーム機能をオフにすると当然ズームはできません。

この機能は視覚に異常がない人でも時には便利な機能なので、これが使えないというのはかなり不便。

よって、この方法は一時的な応急対処法でしかありませんが、あまりにもタッチ不具合が酷い、という方は一度お試しください。

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