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iOS、実はAndroidよりもずっと危険?2015年に発見されたiOSの脆弱性の数はAndroidの約3倍

      2016/01/04


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iOSとAndroid、いずれも昨年2015年を通して色々なセキュリティー上の脆弱性が見つかりました。

実際にそれらの脆弱性により何らかの被害を受けた、というユーザーはごく一部だとは思いますが、それでもやはり安心できるOSを使いたいと思うのは誰でも同じだと思います。

そんな中、2015年に発見されたソフトウェアごとのセキュリティー脆弱性についてのデータが判明しました。

以下がOSやアプリケーションごとの2015年中に判明した脆弱性の数。

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Iphone OS、つまり「iOS」では昨年1年で375個の脆弱性が見つかっており、Mac OS Xにつぎ2番目に脆弱性が多い、ということになります。

一方、Android OSは130個なので、このデータを見る限りiOSはAndroid の3倍近い数のセキュリティー脆弱性があるということ。

なお、一般的に発見される脆弱性のユーザーシェアと比例するとも言われています。

一方、世界的にみればiOSはAndroidと比べてまだまだシェアは低いです。

つまり、もしiOSのシェアがAndroidと同程度だった場合、さらに多くの脆弱性リスクが露見するということになります。

もちろん、一番重要なのは脆弱性の「内容」なので、一概に数だけでどちらが危険という判断はできません。

それでも、iOSの方がセキュリティ面での問題が発生しやすいという点は事実だと思います。

一般的にはセキュリティー面ではiOS>Androidというイメージがあるのですが、このデータを見る限りそれは思い込みなのかもしれませんね。

よって、ユーザー数と比例するという意見もありますが、モバイルOSに関してはこれは当てはまりません。

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