Huawei、「不測の事態」に備えAndroid OSに代わる独自OSを開発中。ノキアの元デベロッパー・チームで

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昨年のNexus 6P以来でしょうか、一気に知名度を上げ、飛ぶ鳥を落とす勢いと言っても過言ではない中国のHuawei。

国内でも先日、Huawei P9/P9 LiteをリリースしSIMフリースマホのメーカーとして着実にその存在感を増してきています。

そんなHuaweiですが、独自のスマートフォン向けOSを開発していることが明らかになりました。

Android Policeが伝えたもので、これによると同社は現在、スカンジナビア半島の「どこか」でNokiaの元デベロパーを雇用してこのOSを開発中とのこと。

スマホ向けOSと言えばサムスンのTizenやFirefox OSなどがありますが、どれも存在感はほぼ皆無。Androidの牙城を崩すのはほぼ不可能にすら見えます。

ただ、この「Huawei OS」は今のところ「不測の事態への対応策 」であって、現在のところは自社モデルに独自OSを搭載する予定はないようです。

それにしても「不測の事態」というのは何なんでしょうかね。

Googleが突然ファームウェアに無理難題な制約・制限をつけた場合などを想定しているのでしょうか。