Huawei Mate9のカメラ性能、写真はトップレベル、動画はイマイチとの評価-DXOMARK

先日、日本でも発売されたHuaweiの最新フラッグシップモデル、Mate 9。

供給量が少ないのか、予想以上の人気なのか国内だと結構品薄で、特にシルバーは入手困難な状況のようですね。

さて、そんなMate 9ですが、気になるカメラ性能についての評価がDXOMARKに掲載されていました。

総合評価は85ポイント。

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iPhone 6sやNexus 6P(84ポイント)などよりは上ですが、iPhone 7(86)やXperia XZ(87)、XP(88)、Pixel(89)などには劣る評価となっています。

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現行トップ評価のPixelと比べるとなるほど、確かに顕著な差がありますね。

なお、Mate 9の写真および動画のそれぞれの評価および内訳は:

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写真の方の評価は87ポイントとトップクラスですが、動画の方が足を引っ張っていますね。

なお、このMate 9の動画では欠点として「Jello Effect」と呼ばれる画像がグニャグニャと揺れる問題が指摘されています。

確かに口コミ評価を見ていてもMate 9は動画撮影の手ブレ補正機能がイマイチ、という声はよく見かけるので、これがネックかもしれませんね。

ちなみに同じデュアルカメラ搭載の半世代前のモデル、Huawei P9とP8の評価は:

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ここでもやはり静止画と動画の評価の差が大きいですね。

確実に平均的な性能アップをしてきているHuawei機種ですが、こう見るとまだカメラ(動画)の性能が他のハイエンド・モデルに比べて弱い感じがしますね。