Huawei CEO、スマートフォンの次は「スーパーフォン」。端末が五感を持った「分身」に?

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「スマートフォン」あるいは「スマホ」という言葉が「携帯」と同じくらい一般的になってかなり経ちます。

が、それほど遠くない将来、この「スマートフォン」という呼び名が「スーパーフォン」に置き換わるかもしれません。

中国で開催されたWorld Internet ConferenceでHuaweiのCEO、Richard Yu氏が講演したもの。

”現在私たちが目にしている情報のデジタル化その情報量の増加は、圧倒的かつ管理不能になってきています。ただ、これはAI(人工知能)によって解決が可能”

そのため、将来的にはAIによって強化されたスマートフォン、「スーパーフォン」の時代になるとのことです。

「スーパーフォン」は従来のユーザーと端末とのやりとりのみを目的とした受動的なデバイスではなくなり、物理的な世界と積極的にやりとりするための機能を備えるようです。

具体的には「人間の目、耳、舌、鼻、体、および心の能力に一致またはそれ以上の能力」を備えるとのこと。

つまり、「スーパーフォン」は人間の五感に相当するセンサーに加え、自ら意思決定をすることするらできる知能あるいは「心」を備え、まさにユーザーの「分身」になるというコンセプトのようですね。

ちなみにHuaweiはこのスーパーフォンの開発に着手しているとのこと。

私の下手くそな説明よりも最近さらに優秀になったGoogle翻訳を使ったほうが全体の意味は理解しやすいとは思いますが、興味のある方は是非ソース記事をどうぞ。

それにしてもすごい時代になってものです。「スマホの反応がさ~」といった会話が、「スパホが味覚音痴でさ~」なんて表現になるのでしょうか。